激動の1969年に、ギターの弾き語りによる「別れのサンバ」で鮮烈なデビューを果たしてから55年。シャンソン、サンバ、ラテン、ロック、ジャズなど多種多彩なスタイルを独自の音世界とし確立した大ベテラン。唯一無二の音楽スタイルで歌い続けてきた長谷川きよしによる待望の著作『別れのサンバ 長谷川きよし 歌と人生』出版を記念してのスペシャル・ライブ&トーク!
トークには『別れのサンバ 長谷川きよし 歌と人生』の監修を務めるジャーナリスト、川井龍介氏を迎えます。
椅子席限定100名様。
当日は京都にちなんだ軽食やお酒もご用意します。
長谷川きよし/ 川井龍介
開場18:30 / 開演19:30
開場から開演までは川井龍介氏が選曲した1969年前後の内外ヒット曲/名曲を店内で流します。お楽しみください。
前売 ¥7500 / 当日 ¥8000
(ともに別途1ドリンク代¥700)
■ 椅子席限定100名様・到着順入場
※ご予約方法は以下の方法がございます。
◎店への電話予約。03-5456-8880 (15時―22時)(受付中)
◎店へのメール予約。↓(受付中)
Pコード:282346
◎イープラス (発売日が決まり次第掲載します)
※当日は到着順入場となります。
長谷川きよし(著/文), 川井龍介(監修) 10月2日発売
1 少年は音楽で生きていこうときめた
2 「別れのサンバ」で世にでる
3 1969~70年という時代
4 「黒の舟唄」「灰色の瞳」「サンバセッション」
5 盲目だからなんなんだ?
6 新作発表、市民運動や芝居に関わる
7 『アコンテッシ』傑作は誕生したが・・
8 さまざまな音楽人との共演
9 震災を機に京都へ移る 心のうた
10 衰えを受け入れ、歌いつづける