昨年10月に落語界の若手第三世代として注目を集める柳亭信楽と落語作家ナツノカモという<異才>による予測不能の2人会。従来の落語とは一線を画す未来の「RAKUGO空間」を目指す代官山落語夜噺の新機軸第2弾です。広瀬和生プロデューサーが触媒となって、雛祭りの夜にどんなRAKUGOが弾けるのか!乞うご期待です!
柳亭信楽
ナツノカモ
広瀬和生 (MC&トーク)
開場18:30/ 開演19:00
*会場チケット
前売 /当日¥3300
(別途1ドリンク代¥700)
※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。
このページの上下にある「RESERVE MAIL」「RESERVE TEL」へお進みください。
詳細はこちらをご覧ください。
*配信チケット
¥2200 (ご祝儀システムあり)
配信チケットはこちらからお求め下さい
3/20まで何度でもご視聴いただけます。
<プロデューサー推奨コメント>
代官山で二度目となる「柳亭信楽・ナツノカモ 二人会」。信楽が今回演じる『ご当地ドラマ』は2021年の「ご当地落語プロジェクト」(温泉地で落語家や落語作家が合宿して現地にちなんだ新作落語を創るという企画)でナツノカモが信楽に“当て書き”した作品。それを演者である信楽が持ち前のセンスで一層バカバカしい爆笑編に育てている。一方のナツノカモが演じる『もう、この春が来ないとしても』は落語の可能性を大きく広げるナツノカモならではの切なく叙情的なファンタジー。立川志の春も持ちネタにしている傑作だ。後半のトークも含め、現代落語の最先端が体験できる貴重な会だと自負している。(広瀬和生)
HP:http://haremame.com
twitter:https://twitter.com/haremame/
instagram:https://www.instagram.com/d_haremame/