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2025/05/26(月)

HI★STEADY meets 竹ノ子みどり
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LES KHMERS 

[出演]
HI★STEADY meets 竹ノ子みどり
LES KHMERS 
DJ)
Raks Miho
El Shingon

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トロピカル・ミュージックのHI☆STEADY、そして大注目の民謡歌手、竹の子みどりのスペシャル・コラボ!!HI★STEADY meets 竹ノ子みどり!!と、カンボジアのダンスミュージックを演奏するお祭りバンド、LES KHMERS の2マンLiveが決定!!

 

 

Live●

HI★STEADY meets 竹ノ子みどり

HI★STEADY

鈴木井咲(モミーFUNK!)(Gt&Vo)
青柳”MAH”真順(Green Massive, Little Tempo) (B&Vo)
吉川英二(CHAN-MIKA BAND, MASTARICA) (Drs&Vo)

“世界各地の音楽から授かったインスピレーションを糧に、ジャンルの垣根を超えて踊って酔えるトロピカルバンドを作りたい” というギタリスト鈴木井咲の発想から結成されたトリオバンド。 ベース&ドラムスは日本のレゲエシーンで活躍する青柳”MAH”真順と吉川英二。 ラテンやレゲエ、アフリカンやブルース…各国のルーツ・ミュージックをゴッタ煮にして、ビザールギターから放出されるヴィンテージ感溢れるトロピカルサウンドは唯一無二。
竹ノ子みどり
竹ノ子みどり(民謡クルセイダーズ•サポート, あっぱれ)(Vo)
青森県八戸市出身。 祖母の影響を受け、6歳より唄と太鼓を学び始める。現在は東京を拠点に、津軽・南部民謡を中心とした伝統的なスタイルの他、民族打楽器とコラボしたユニット「あっぱれ」でも、ライブ活動を行っている。また、2022年より民謡クルセイダーズのサポートメンバーとしてボーカルとお囃子を担当。 日本民謡のファンを増やすため、様々なスタイルで民謡を届けている
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LES KHMERS 

LES KHMERS(クマイルス) Instagram

1960〜70年代のカンボジア産ガレージロックを演奏するバンドとして活動を始め、2018年にUFOクラブにて初ステージを踏む。 次第に日本各地のカンボジアコミュニティからも人気を集め、カンボジア民謡から最新のヒットナンバーまでをレパートリーに加え大使館主催のカンボジアフェティバル2023では大トリを飾った。 主催イベントRom! Rom! Rom!にはカンボジア・タイ両国の音楽家も招聘するなど、広くアジア圏文化の紹介にも力を注いでいる。今年秋には最新作『Radio Mekong』を発表、話題になっている

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DJ●
Raks Miho

El Shingon

開場 18:30 / 開演 19:15

 

 

前売  ¥3,000  / 当日 ¥3,500 (+1ドリンク代700円別途)
未就学児まで無料 / 高校生まで半額(+1ドリンク代700円別途)

 

 

 

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ご到着順

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【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo
東京都渋谷区代官山町20−20モンシェリ代官山B2F(東横線代官山駅から徒歩2)

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HI★STEADY meets 竹ノ子みどり

トロピカル・ミュージックのHI☆STEADY、そして大注目の民謡歌手、竹の子みどりのスペシャル・コラボ!!
鈴木井咲(モミーFUNK!)(Gt&Vo)
青柳”MAH”真順(Green Massive, Little Tempo) (B&Vo)
吉川英二(CHAN-MIKA BAND, MASTARICA) (Drs&Vo)
竹ノ子みどり(民謡クルセイダーズ•サポート, あっぱれ)(Vo)

【HI☆STEADY】

“世界各地の音楽から授かったインスピレーションを糧に、ジャンルの垣根を超えて踊って酔えるトロピカルバンドを作りたい” というギタリスト鈴木井咲の発想から結成されたトリオバンド。
ベース&ドラムスは日本のレゲエシーンで活躍する青柳”MAH”真順と吉川英二。
ラテンやレゲエ、アフリカンやブルース…各国のルーツ・ミュージックをゴッタ煮にして、ビザールギターから放出されるヴィンテージ感溢れるトロピカルサウンドは唯一無二。

【竹ノ子みどり】

青森県八戸市出身。 祖母の影響を受け、6歳より唄と太鼓を学び始める。
現在は東京を拠点に、津軽・南部民謡を中心とした伝統的なスタイルの他、民族打楽器とコラボしたユニット「あっぱれ」でも、ライブ活動を行っている。
また、2022年より民謡クルセイダーズのサポートメンバーとしてボーカルとお囃子を担当。
日本民謡のファンを増やすため、様々なスタイルで民謡を届けている

 

LES KHMERS

カンボジアのダンスミュージックを演奏するお祭りバンド。
当初は1960〜70年代のカンボジア産ガレージロックを演奏するバンドとして活動を始め、2018年にUFOクラブにて初ステージを踏む。
次第に日本各地のカンボジアコミュニティからも人気を集め、カンボジア民謡から最新のヒットナンバーまでをレパートリーに加え大使館主催のカンボジアフェティバル2023に出演。
さらに2024年には本国の歌手とも共同で初のオリジナル曲を制作、MVをカンボジアにて撮影し話題を呼ぶ。
主催イベントRom! Rom! Rom!にはカンボジア・タイ両国の音楽家を招聘するなど、広くアジア圏文化の紹介にも力を注いでいる。

 

Raks Miho

ベリーダンサーMIHO | タロットリーダー | サウンドキュレーター Studio ritam 代表。
30年のキャリアを持つベリーダンサーとして、アラブ、トルコ、インドの伝統から現代までの多様な音楽と舞踊スタイルを融合。独自のワールドフュージョンベリーダンスで唯一無二の世界観を創造している。 中東からバルカン半島にかけての古典音楽から現代ポップスまで愛聴し、各地への旅と舞踊経験から培われた感性で、文化の境界を超えた独自の音楽選曲を行う。

Studio ritamでは、ダンス、タロット、音楽を通じて、古来の知恵と現代の感性が交わる特別な体験を提供している。 「ラクス(Raqs)」とはアラビア語で「踊り」を意味する言葉であり、 オスマン帝国においては「Raks」は単なる踊りにとどまらず、音楽や詩、衣装、観る者との交流をも含んだ、豊かな芸術文化の一翼を担っていた。hp

 

El Shingon

BARRIO GOLD RECORDS主宰/晴れたら空に豆まいて企画。はみ出し気味の辺境系オルタナ音源など。

 

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