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これからの予定

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2025/08/17(日)

HUUN HUUR TU Japan Tour 2025

[出演]
HUUN HUUR TU (フンフルトゥ/トゥバ共和国)

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Live: HUUN HUUR TU (フンフルトゥ/トゥバ共和国)
Mixing: Moky Tanizawa

 

 Open 18:00 / Start 19:00 

 

Adv ¥7,700 / Door ¥8,300  (共にdrink代別途700)

 

チケットこちらから→

*店頭予約は行なっておりません。

整理番号順入場

 

企画制作: microAction LLC
招聘: KOKICIK LLC

Supported by:
橋の下世界音楽祭実行委員会
SOUL BEAT ASIA
戦馬時代 Stallion Era
日本トゥバホーメイ協会

 

HUUN-HUUR-TU (トゥバ共和国) (Republic of Tuva)
フンフルトゥ 
トゥバ共和国の喉歌(ホーメイ)


(ロシア連邦)

世界で最も古く、かつ印象的な声楽伝統のひとつに、中央アジア・トゥバ共和国に伝わる「ホーメイ(喉歌)」があります。この幻想的で美しい音色は、西洋の声楽にはまったく存在しないものです。
1990年代までトゥバ以外ではほとんど知られていませんでしたが、トゥバの喉歌は人間の声の可能性についての西洋的な概念を大きく広げ、瞬く間に国際的な注目を集めました。
この伝統をアジアから世界のステージへと紹介した中心的な存在が、4人組のアンサンブル「フンフルトゥ」でした。
喉歌とは、一人の歌手が同時に2つ、3つ、あるいは4つの音を発声する歌唱法です。
低音の持続音(ドローン)を基に、音の倍音を巧みに操って旋律を形作ります。
トゥバはモンゴルの北に位置するロシア連邦の小国で、遊牧民の暮らしが根付いた土地です。
喉歌はその自然界を音で再現するものです。風が草原を吹き抜ける音、ヤクの低いうなり声、鳥のさえずり、馬が駆けるリズム――そうした自然の音風景を喚起します。
フンフルトゥのメンバーは、幼い頃から喉歌を学んできました。
創設メンバーのサヤン・バパはこう語ります。
「私たちの文化では、喉歌は子供の遊びのようなものです。
叔父さんやお父さんたちが歌っているのを聞いて、4~5歳くらいで真似し始めます。そして成長するにつれて、声が強く、上手くなっていくのです。」
グループのメンバーの多くは、ソビエト連邦解体以前から音楽活動を始めており、伝統音楽を現代的に再解釈する国家支援のアンサンブルでも演奏していました。
例えばバパは、かつてジャズ・ロックのベーシストでした。
1992年、彼と3人の仲間が、自らの音楽的ルーツを見つめ直すためにカルテットを結成。
当時、喉歌の歌手たちはアメリカやヨーロッパで演奏活動を始めており、フンフルトゥの魅惑的なパフォーマンスはすぐにその中心的存在となりました。
グループ名の「フンフルトゥ」は、中央アジアの草原で日の出直後や日没前に見られる、垂直に光が分かれる現象を表すトゥバ語の言葉です。
「それは太陽光の全スペクトルです」とバパは語ります。
この名前は、トゥバの歌唱や伝統楽器の全スペクトルを表現するというグループの理念にぴったりです。
メンバー4人それぞれが異なる喉歌スタイルの達人であり、イギル(馬頭琴のような二弦楽器)、ドシュプルール(バンジョーに似た三弦のリュート)、ビザンチ(チェロのように弓で弾く四弦楽器)、ホムス(口琴)、ケンギレ(山羊皮の大きなフレームドラム)など、伝統楽器の演奏も行います。 近年では、ロック、ジャズ、電子音楽のアーティストや、アフリカやブルガリアの歌手とも共演していますが、ライブ演奏では今もなお、何世紀にもわたる伝統的なスタイルを守り続けています。
結成から四半世紀以上を経た今でも、「とても面白い音がします。生き生きとして、なめらかで、暖かい」とバパは語ります。「私たちの歌には、自然や故郷、恋の物語、悲しみ、そして人生についての美しく深い物語が込められています。」
今年の橋の下大盆踊り SOUL BEAT ASIA2025 〜東京公演では、フンフルトゥの音に導かれ、中央アジアの草原、そして人間の普遍的な感情の世界への音の旅に 連れていってくれることでしょう。

 

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