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2026/05/15(金)

Akku Quintet (アック・クインテット)
来日公演

[出演]Akku Quintet (アック・クインテット)

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[Akku Quintet (アック・クインテット)]

Manuel Pasquinelli(マヌエル・パスクイネリ) – drums/作曲

Yshani Perinpanayagam(イシャ―ニ・パーリンパナーヤガン) – piano

Gabriel Wenger (ガブリエル・ヴェンゲル)- saxophone

Markus Ischer (マルクス・イッシェル) – guitar

Andi Schnellmann(アンディ・シュネルマン)- bass

 

18:30 open/19:15 start opening act (後日発表) 

20:30 start :Akku Quintet 

 

前売 4,000 円  当日 4,800円  drink 別

公演のご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp 宛て)或いは電話(090 1691 7988)にてお願いします。必ず、お名前(姓名)、住所(郵便番号も)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。尚、電話は聞き間違い、書き間違いなど起こり得ますので、できる限りメールでお願い致します。電話はつながり難い場合があります。メールでのご予約は、折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。前売で売切れの場合は当日チケットを発行しませんのでご注意下さい。

チケットの注意事項(http://bigstream.main.jp/music/tickets.html )をご覧ください。

 

 

スイスの冒険的ジャズ界における偉大なヴィジョナリー・フォースとして認められているスイス人ドラマー、Manuel Pasquinelli(マヌエル・パスキネッリ)率いる AKKU Quintet は、2010年の結成以来、一貫して境界を押し広げ、未知の音響領域を探求し続けてきた。

彼らの5作目となるアルバム “KINEMA” は、この探究の物語をさらに推し進める作品で、緻密な作曲と、緊張感に満ちた、大胆な即興を融合させた内容となっている。各楽曲はその一曲前の曲を土台に展開し、聴き手を、魅惑的で慈しみに満ちた闇を湛えるアンサンブルの世界へと、いっそう深く誘い込んでいく。

ミニマル・ジャズにポストパンクの感触を加えたスタイルは、King Crimson(キング・クリムゾン)、Nik Bärtsch’s Ronin(ニック・ベルチュズ・ローニン)、Nils Frahm(ニルス・フラーム)、Steve Reich(スティ―ヴ・ライヒ) といったアーティストにも比較されてきた。パスキネッリの作曲は「反復の快楽」を称揚し、エレクトロニック・ミュージックを想起させる循環的リズム単位を基盤とした、複雑な拍節構造を巧みに織り交ぜている。

2011年の初ライブ以降、AKKU Quintet はその多面的で精緻に構築された音楽性で高い評価を得てきた。ベルン音楽賞を受賞し、ZKBジャズ賞にノミネート。これまでにドイツ、イングランド、スイス、オランダ、ベルギー、オーストリア、アメリカ、カナダ、ロシアなど世界各地で100回以上のコンサートを行っている。

音楽評論家SID SMITH (シド・スミス)の言葉より  彼は King Crimson の評伝を書いている。

「2010年に結成されたマヌエル・パスキネッリの AKKU Quintet は、分かりやすいソロ演奏を避けている。その代わりに、彼らは非常に統制の取れた緊密なフォーメーションで楽曲を進行させる。SONAR (ソーナー)のファンや、チューリッヒを拠点とする“ゼン・ファンク”の先駆者であるピアニスト、Nik Bärtsch(ニック・ベルチュ) の仕事に親しむ人ならば、その姿勢を理解し、敬意を抱くだろう。

パスキネッリの作曲には、ほとんど映画的ともいえる次元があり、ほろ苦い情感や徐々に展開するドラマの瞬間を内包している。魅惑的なオスティナート、微妙に変化するグルーヴ、共鳴する倍音、震えるようなハーモニクス、そしてゆったりと憧憬を帯びたメロディのあいだで、Akku Quintet は、燻るようなジャズの親密さ、広がりを持つポストロック的景観、そして執拗なミニマルの強度のどこかに浮遊している。

メンバーは互いに結びつき、噛み合いながらも、絶えず動き続ける。バレエのような均整と優雅さを保ちつつ、長く豊かな響きを持つ音のラインを巧みに幾重にも積み重ねていく。それぞれは単体では薄絹のように繊細かもしれないが、重なり合うことで、強く持続的で、実体のある、記憶に残る音楽を形作る。

パスキネッリの音楽やバンドの活動を支える作曲的コンセプトがいかに多様であろうとも、おそらく最も重要なのは、各曲がそれぞれ独自の物語を語り、独自の情景やムードを喚起するという点だ。聴き手は何が起きているのかを分析したり考えすぎたりすることなく、その世界に没入することができる。

 

試聴

 

曲 “KINEMA” (single version) 2023 年

曲 “INK (part 3)”  スイス、チューリッヒのクラブ Moods  ライヴ 2023 年

制作 Office Ohsawa

協力 Disk Union

後援 在日スイス大使館

 

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