MIMINOIMIは、アンビエントの可能性を探求する7日間の都市型フェスティバル「MIMINOIMI – Ambient / Week – 」の第4弾 “Attention In Motion / アテンションのただよい” を2026年5月4日(月・祝)〜10日(日)の期間に開催します。
DAY4は、前日にフィールドレコーディングワークショップを行ったRoom40を主催するサウンドアーティストのローレンス・イングリッシュ(Lawrence English)のソロパフォーマンスと、実験映像作家である牧野貴とローレンスの共演、さらにRoom40からもリリースを行うtenniscoatsの植野隆司のソロパフォーマンスです。
ローレンスのパフォーマンスは音と身体性の関係性を描き出すような実験的で強度の高いものです。
牧野貴はフィルムの傷やノイズ、テクチャーなどから抽象的かつ宇宙的な映像を作り出す映像作家で、Grouper、渡邊琢磨、Jim O’Rourkeなどの音楽家との共演でも知られています。
植野隆司はtenniscoatsにおけるオープンで即興的な演奏活動に加え、ソロではギターが持つ響きを探求した美しい作品などを生み出している音楽家です。
この日のプログラムを通し、ローレンス・イングリッシュと牧野貴の共演と牧野貴のソロセット、日本ではなかなか観ることのでできない貴重なローレンス・イングリッシュのソロセット、植野隆司のユニークなギターの世界を堪能してください。
Lawrence English (Room40)
牧野貴
植野隆司 (tenniscoats)
open/start 18:30/19:00
adv/door 5.000/6.000 共にdrink代別途700
Lawrence English

ローレンス・イングリッシュは、オーストラリアを拠点とするアーティスト、作曲家、キュレーター。多様な美学的探究を横断しながら、彼の作品は知覚の政治性を探り、場、主体性、そして記憶に関する問いを投げかける。
イングリッシュは、身体的なライブ・パフォーマンスやサイトスペシフィックなインスタレーションなど、さまざまなアプローチを用いて、オーディエンスが聴くこと、場所、そして身体性と自身との関係を再考できるような作品を制作している。
この10年余りのあいだ、彼は音を身体化された経験のためのメディウムとして用いながら活動しており、音が持つ変容的で感覚的、そして境界を横断する可能性への関心を広く共有することに力を注いでいる。
一方、イングリッシュはシドニー・マイヤー・クリエイティブ・フェローに選出され、2017年には博士号取得に伴い優秀博士論文賞を受賞した。またロサンゼルスでのパブリックアート作品《Seirá》において、マイク・ケリー財団の支援を受けている。2022年には、インスティテュート・オブ・モダン・アートの年間顕彰(Annual Honouree)にも任命された。









