Sarah Kangはニューヨークを拠点に活動するシンガーソングライター。ジャズ、R&B、ポップを自然に融合させたサウンドと、心に響く歌詞、温かく心地よい歌声が魅力です。韓国生まれ、LA、シカゴ、ダラスで育ち、幼い頃からピアノとフレンチホルンを演奏していましたが、プロのミュージシャンになるとは思ってもいませんでした。移民家庭で育った彼女にとって、クリエイティブな仕事をすることは現実的な選択肢ではなく、あくまで夢のようなものだったのです。そんな中、クローゼットで録音した初のオリジナル作品集『Fair Weather』を2017年に発表し、家族や友人からの後押しを受けて音楽教師の仕事を辞め、音楽一本で活動することを決意しました。
2019年には、Kickstarterで資金を集め、Takahiro Izumikawa、Dan Song、Andrew Kimとともに制作したデビューEP『One』をリリース。2020年には、毎月1曲をリリースすることに挑戦し、その年の7月に現在までで最もよく知られている楽曲『Summer Is for Falling in Love』を発表しました。同曲はSpotifyで1,300万回以上再生され、Nespresso、ユニクロ、LGのCMや、韓国のドラマ・テレビ番組でも使用されています。2021年にはプロデューサーのPatrick Hizonとともに2nd EP『maybe i’m better now』をリリースし、よりソウルフルでR&B色の強い一面を表現。2022年には初のフルアルバム『how i remember』を発表し、Spotifyのプレイリスト『Retro Pop』『Next Gen Singer-Songwriter』のカバーを飾りました。また、『end credits』はSpotifyの『New Music Friday』にも選出されています。