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完売御礼 THANK YOU SOLD OUT
おかげさまで予定受付枚数を終了しました
今後、ご予約キャンセルなどが出た場合、追加予約受付の可能性はございます(未定)。
実施する場合は、こちらのページ等にて発表します。
宜しくお願い致します
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日本を代表する『ザ・ヴォイス』、小坂忠。
70歳という記念すべきバースデー・ライヴを晴れ豆で!
超一流ミュージシャンが勢揃い、正真正銘の超豪華バンド!
これは極上の時間となること間違いなし。
皆で一緒に、盛大にお祝いしましょう!!!
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小坂忠 (Vo) 公式HP
1966年ロックグループ「ザ・フローラル」でデビュー。
1969年細野晴臣・松本隆らと「エイプリル・フール」結成。
1970年ロックミュージカル「HAIR」に出演。
1971年にソロデビューを果たすと、
ティン・パン・アレーとレコーディングした和製R&Bの金字塔『HORO』(1975年)をはじめ多数の傑作を発表した。
1976年からはクリスチャンとしてゴスペルソングに軸足を移して活躍。
一方で、2000年、再びティンパンと活動を開始。
2001年11月細野晴臣プロデュースによるアルバム「people」をリリース。
以後ポップシーンでも存在感を放っている。
2016年9月デビュー50周年を迎え開催した記念のコンサート
「let the good times roll!!」は、既に伝説として人々の記憶に新しい。
2017年8月、癌発覚。切除手術。
11月奇跡的な復活を遂げ、元気にステージに戻ってきた。
今年7月8日、70歳 古希を迎える。
その歌声は、年齢を重ねるごとに深みと輝きを増し、
その眼差しは常に明日を見つめている。
http://www.chu-kosaka.com
日本ロック史において多大な影響を与えた伝説のバンド「はっぴいえんど」のギタリストとして、細野晴臣、松本隆、大滝詠一とともに活動。解散後は「キャラメルママ」から「ティン・パン・アレイ」へと活動をひろげていく。1974年、単身渡米し、歴史的大名盤「BAND WAGON」をリリース。以後、現在に至るまで、数々のミュージシャンの作品に参加し、作曲・プロデュースなど多岐にわたる活動を続けている。
そのギターは唯一無比であることはもちろん、さらに進化し、色あせることはない。
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林立夫 プロフィール
1951年5月21日生まれ、東京都出身。12才から兄の影響でドラムを始める。1972年より細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由美、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大滝詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いずみ、スリー・ディグリーズらの作品に携わる。70年代、パラシュート、アラゴンなどのバンドで活躍するが、80年代半ばに音楽活動休止。96年、荒井由実 The Concert with old Friends で活動再開。99年から始まったイベント「GROOVE DYNASTY」の企画・プロデュースを担当。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。2002年、音楽レーベル〈SOFT EDGE〉を設立。現在は細野晴臣、小坂忠、大貫妙子、矢野顕子、等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚と共に高橋幸宏、鈴木茂、他が参加するカヴァー・ユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。
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小原礼 プロフィール
ベーシスト/作曲家/プロデューサー。1951年 東京生まれ。1968年青山学院高等部の時「スカイ」を結成。「スカイ」で始めてベースを手にする。メンバーには、鈴木茂、林立夫などがいた。1971年、加藤和彦の誘いでサディスティック・ミカ・バンドにベーシストとして参加。日本のバンドとして初めてイギリス・デビュー。アルバム「黒船」を最後に脱退。その後、渡米して、グラミー賞歌手ボニー・レイット、イアン・マクレガン等とツアーを共にし、帰国後も多彩に活躍。共演者には、坂本龍一、尾崎亜美、小坂忠、松任谷由実、藤井フミヤ、福山雅治、奥田民生、木村カエラなどから、絶大な信頼を得ているベースマンであり、日本のポップミュージックを創世記から支え続けるパイオニア的存在でもある。
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Dr. kyOn プロフィール
1957年熊本市生まれ、大阪育ち。京都大学卒。
元BO GUMBOSのキーボディスト&ギタリスト。
アコーディオンやマンドリンなども手掛けるマルチミュージシャン。
グループ解散後は佐野元春 & The Hobo King Band のメンバーとして、またプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとしても活動を展開。Char,
仲井戸麗市、RIP SLYME、銀杏BOYZ,清竜人、小坂忠、カルメン・マキ、平原綾香、持田香織、YUI,渡辺美里、元ちとせ、小島麻由美など世代、ジャンルを超えて幅広いアーティストのレコーディングやライブに参加,プレイヤーとしてのその存在感を慕い、憧れ、愛するミュージシャンは数多い。
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