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2019/06/17(月)

CONVERSATIONS in SILENCE 最前線無声映画 第5弾「カリガリ博士」

菊地成孔/片岡一郎/アーロンジェロー

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菊地成孔/アーロン・ジェロー/片岡一郎

菊地成孔のDJ、片岡一郎の説明、解説、イェール大学教授のアーロン・ジェローによる無声映画の上映と、上映後の鼎談。
”CONVERSATIONS IN SIKENCE”最前線無声映画の第5弾。

2018年4月の衣笠禎之助監督による『狂った一頁』に始まり、6月、川手次郎監督の『福寿草』、8月、ロッテ・ライ二ガー監督の『アクメッド王子の冒険』、12月セルゲイ・エイゼンシュテインの『戦艦ポチョムキン』と続いてきたシリーズの第5弾はドイツ表現主義『カリガリ博士』。

開場時間からの菊地成孔によるDJであたたまった空気の中で、上映前直前のアーロンジェロー教による解説、そして上映後の3人による鼎談は、スペシャルな時間の連続。

菊地成孔は、今回またどんな風にカリガリ博士の魅力を開かせるのか! そして伝統と革新の繋ぎ手弁士の片岡一郎はすべての人物と背景をどう語りあげるのか?

ドイツ表現主義の名作「カリガリ博士」をイエール大学映画学科教授のアーロンジェローはどう斬ってくれるのか! 楽しみにご来場ください。

『カリガリ博士』(原題:Das Cabinet des Doktor Caligari、カリガリ博士の箱=眠り男がその中で眠る箱を指す)
1920年に制作された、ロベルト・ヴィーネ監督による、「カリガリ博士」はドイツ表現主義映画の中でも最も古く、最も影響力があり、芸術的に評価の高い作品である革新的ドイツのサイレント映画。

『カリガリ博士』1920年
欧州大戦後、ドイツ映画復興の第一声をあげた作品で、奇怪なカリガリ博士が眠り男チェザーレを操る殺人事件の数々は、精神病患者の妄想であった。という表現派映画の第一作。無声。
200年前の北イタリアで、カリガリ(ヴェルナー・クラウス)という医者がチェザーレという夢遊病者を使用して意のままに殺人を犯さしめたという記録によって心狂える一青年フランシスの妄想を描いた映画。
監督
●ロベルト・ウイーネ
脚色
●カール・マイヤー
●ハンス・ヤノウィッツ
原作
●カール・マイヤー
●ハンス・ヤノウィッツ
キャスト
●ベルナー・クラウスDr. Caligari
●コンラート・ファイトCezare
●フリードリッヒ・フェーヘルFrancis
●リル・ダゴファーJane
●ルドルフ・レッティンゲルDr. Olson

 

 

開場 18:30 / 開演 19:30

 

 

前売3,500円 / 当日4,000円(共に別途1ドリンク代600円)

学生 前売り 1900 / 学生 当日 2000 +1 D

※入場時のみ2D1000円のドリンクチケットのご購入も可。

 

 

このページの上下にある「RESERVE MAIL」「RESERVE TEL」へお進みください。
詳細はこちらをご覧ください。

Pコード:

 

整理番号順

■ご入場は整理番号順(チケットに記載された番号<#◎> ■会場は畳敷き(椅子席あり)■要別途1ドリンク代金600円
■入場時のみ、2Dつき1000円のお得ドリンクチケットも購入可能。

菊地成孔/Naruyoshi KIKUCHI:

音楽家/文筆家/音楽講師

高い実験性と大衆性、独特のエロティシズムと異形のインテリジェンスによって性別、世代、文化的な所属、国籍を越えた支持を集める、現代の東京を代表するディレッタントの一人。東京ジャズシーンのミュージシャン(サキソフォン/ヴォーカル/ピアノ/キーボード/CD-J)として活動/思想の軸足をジャズミュージックに置きながらも、ジャンル越境的な活動を展開。現在は自らのリーダーバンドとして「菊地成孔ダブセクステット」「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」「DCPRG(デートコースペンタゴン・ロイヤルガーデン)」の3バンドを主催。また、オーガナイザーとして<40年代式のビーバップで行うダンスパーティー>である「HOT HOUSE」を主催。濱瀬元彦THE ELF EMSEMBLE、水上聡ラクダカルテットという2大鬼才のバンドにメンバーとして参加中。大学講師としては04〜05年に東京大学、07年に国立音楽大学、07年と09年に東京芸術大学、08年に慶応義塾大学で教鞭を執り、大谷能生と共に登壇した東大と慶応の講義録が書籍化(「東京大学のアルバート・アイラー(歴史/キーワード編)」「M/D〜マイルス・デューイ・デイヴィス3世研究」「アフロディズニー」「アフロディズニー2」)されている。実学の音楽講師としては02年から就任のアテネフランセ映画美学校/音楽美学講座セオリー科主任講師業、私塾「ペンギン音楽大学」の講師業は現在も継続中。音楽家としてのプロデビューは1984年、横須賀の米軍ベースに於けるフィフツ・ディメンションのバックバンドの4番サキソフォニストとして。著述家としては03年の「スペインの宇宙食(小学館。文庫版もあり)」より。昨年、世界で初めて10年間分の全仕事をUSBメモリに収録した、音楽家としての全集「闘争のエチカ」を発表、今年、創立50周年を迎えるジャズの名門Impuluse!レーベルで、アメリカ人以外で初めての契約アーティストとなり、インターナショナル・サイズでのリリーズが決まった。

片岡一郎:Ichiro KATAOKA

平成13年、日本大学芸術学部演劇学科を卒業。平成14年2月 活動写真弁士の第一人者である澤登翠に入門。澤登門下総領弟子。レパートリーは日本映画・洋画・中国映画・アニメ・記録映画と多岐に渡る。手掛けた無声映画は約350本。バイオリン演歌を福岡詩二、紙芝居を秋山呆栄より指導を受ける。日、米、独、加、豪、克、伊など16ヵ国で公演。執筆や舞台出演、声優業もこなす。

アーロンジェロー/Aaron GEROW

1985年にコロンビア大学人文学部を卒業後、1987年、同大大学院芸術学科で修士号(M.F.A)を取得。1992年、アイオワ大学大学院アジア言語・文学科で修士号(M.A.)を取得後、1996年に同大大学院コミュニケーション学科博士課程で博士号(Ph.D.)を取得した。横浜国立大学留学生センター助教授を経て、現在はイェール大学映画学プログラム及び東アジア言語・文学科(兼但)教授。東アジア映画研究博士課程を中心に担当。研究分野は日本映画史、日本のポピュラー・カルチャー、マンガ、テレビ等。山形国際ドキュメンタリー映画祭のコーディネーターの経験もあり、1995年から12年間 『The Daily Yomiuri』 の日本映画評を担当、『映画芸術』 でベストテンをも選考。日本映像学会会員、元常任理事。

晴れたら空に豆まいてのお食事・お飲物についてはこちら

※会場は畳敷き(椅子席あり)

ご予約後のキャンセル、お支払い済みのチケットの返金、交換は承っておりません。

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