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音楽家と精神分析医による音楽と心の関係についての対話。2015年に始まったこのトークイベントも通算で12回目を迎えました。当初「ココロノコトワリ」というタイトルで音楽とココロの関係を探るべく始まり、それぞれの会にはテーマを設けてきました。第13回目のテーマ決定次第発表します。お楽しみに!!
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開場 18:30 / 開演 19:30
前売3,500円 / 当日4,000円
(共に別途1ドリンク代600円)
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詳細はこちらをご覧ください。
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Pコード:643719
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整理番号順 /ご到着順
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菊地成孔
1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパースナリティやDJ、テレビ番組等々の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。
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名越康文
1960年 奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業。大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。主な著書に「驚く力」(夜間飛行)、「自分を支える心の技法」(医学書院)、「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」(PHP新書)、などがある。
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1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパースナリティやDJ、テレビ番組等々の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。
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名越康文
1960年 奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業。大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。主な著書に「驚く力」(夜間飛行)、「自分を支える心の技法」(医学書院)、「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」(PHP新書)、などがある。
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※会場は畳敷き(椅子席あり)
※ご予約後のキャンセル、お支払い済みのチケットの返金、交換は承っておりません。
※ All sales are final and there are no refunds nor exchanges available for tickets purchased.
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