映画「人間失格」オリジナルサウンドトラック試聴&トークイベント実施決定!!
その公開とサウンドトラックアルバムリリースを記念して、蜷川実花監督と音楽を担当した三宅純による試聴&トークイベントを実施します。
池田史嗣(松竹/プロデューサー)
開場 19:00 / 開演 19:30
前売 3,000円 / 当日3,500円
(共に1ドリンク代600円別途)
2019年
8/7(水)
0:00~ メール予約開始
8/8(木)
15:00~ 電話予約開始
*整理番号順のご入場となります。・メール予約の方が整理番号が早くなります。
このページの上下にある「RESERVE MAIL」「RESERVE TEL」へお進みください。
詳細はこちらをご覧ください。
監督:蜷川実花
写真家、映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映画『さくらん』(2007)、『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019年7月5日公開)、Netflixドラマ『FOLLOWERS』(2020年配信予定)監督。映像作品も多く手がける。2008年、「蜷川実花展」が全国の美術館を巡回。2010年、Rizzoli N.Y.から写真集を出版、世界各国で話題に。2016年、台湾の現代美術館(MOCA Taipei)にて大規模な個展を開催し、同館の動員記録を大きく更新した。2017年、上海で個展「蜷川実花展」を開催し、好評を博した。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事就任。
photo by Bishin Jumonji
作曲家として ピナ・バウシュ、ヴィム・ヴェンダース、フィリップ・ドゥクフレ、ロバート・ウィルソン、ジャン=ポール・グード、大友克洋らの作品に楽曲提供、異種交配を多用した個性的なサウンドが国際的賞賛を受ける。アルバム”Stolen from strangers”“Lost Memory Theatre act-1/act-2”は仏独の音楽誌で年間ベストアルバム賞・音楽批評家大賞等を受賞。ヴィム・ヴェンダース監督作品「pina」で11年ヨーロッパ映画賞でベスト・ドキュメンタリー賞受賞、12年米・英のアカデミー賞にノミネート