桜の季節、4/6-4/15は、 花道家の上野雄次さんに桜を装花していただき その作品を鑑賞しながらの晴れ豆的花見ライブ!!
[4/15]は、02/02のオニ生誕祭をきっかけに組まれたオニバンドの初ライブです〜!
オニの歌、鬼のおっちゃんのお話、武徹太郎の歌、横手ありさの歌、即興、みんなで生声で宇宙の果てへの旅、などなど、、オニのソロとみんなとの演奏と混ぜこぜしながらお送りましす!!
桜の木がステージに飾られてる貴重な春限定ステージでのライブ〜!!
めちゃめちゃ楽しみしかない!! みんな、ほんまに最高なミュージシャンばかり集めました!
オニのyoutubeチャンネルはこちら↓
https://m.youtube.com/channel/UCHpkiCCmRvTomWBxvc03eiA
Vo. オニ(佐伯真有美)
Vo.言霊.踊り 鬼のおっちゃん(市子嶋しのぶ)
G.&Vo. 武徹太郎(馬喰町バンド)
Vo. 横手ありさ
Ba. 瀬尾高志
Dr. 一樂誉志幸
和太鼓 飯泉一洋
sax.ムラカミダイスケ
open/start 19:00/19:30
adv/door 3000/3500 +1d
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【有料生配信/LIVE STREAMING】
¥2.100
(4月15日 19:30〜4月29日 (23:00)まで視聴可能)
一樂誉志幸(いちらく よしゆき)(Dr) ドラマー/がらくた打楽器奏者
ドラムセットに自転車のギアなどのがらくた類を乗せて独特の音色を奏でるドラミング他、独自のサンプリングシステムを用いてエレクトロニカ・サウンドも演奏。 ソロ、坂口光央とのユニット Guru host(グルホスト)、Dustin WongとのDuo hari-none、セッションなどで活動。 過去には、伴瀬朝彦率いるアナホールクラブバンド、Alfred Beach Sandal、柴田聡子などのアーティストのサポート、 それ以外に巻上公一 主催のJohn Zorns COBRA 東京作戦への出演、吉祥寺バウスシアター閉館イベント 大友良英プロデュースのコア・アノードへの参加、2016年にgoat(jp)のサポートドラムでヨーロッパツアーに参加するなど多岐にわたる。 また映画、舞台などでは、坂本弘道が音楽を担当した黒坂圭太 監督の『緑子/MIDORI-KO』の映画音楽や、現代サーカス集団・ながめくらしつの『心を置いて飛んでゆく』の舞台生演奏、田中馨が音楽を担当した三島由紀夫の小説『命売ります』脚本・演出: ノゾエ征爾の音楽録音に参加。 最近では、太田 惠資とのduo企画や自主企画などして活動中。
瀬尾高志(コントラバス奏者)
札幌生まれ。中学の吹奏楽部でコントラバスに出会う。すすきの路上にて演奏を始め、その後キューバ、アメリカ各地を旅しながらセッションを重ねる。2006年、横浜ジャズプロムナードコンペティションに『石田幹雄トリオ』で出演しグランプリと横浜市民賞を受賞。 羊の腸で作られたガット弦を使用しハーモニクス(倍音)を駆使したアルコ奏法は独自の世界を確立している。、 板橋文夫、林栄一等多くのジャズ演奏家、寺田町,七尾旅人,酒井俊,君島大空.デーモン閣下等シンガー,能楽,ダンサーとの共演も多い。アメリカ,ヨーロッパ,ブラジル,シンガポール,韓国,台湾,マレーシア,オーストラリア等海外公演も多く行っている。独自の感性と探求心でジャンルの垣根なく活動している。
武徹太郎 (たけ てつたろう)
音楽家/美術家 ゼロから始める民族音楽ユニット「馬喰町バンド」のリーダーとして独自の楽曲、楽器を製作して発表している。 ライブ活動の他にアニメーションや映画音楽、NHK Eテレ「シャキーン」への作曲、演劇舞台、ダンス伴奏、壁画制作なども。 紙芝居と音楽を組み合わせた音楽紙芝居のソロパフォーマンスも各地で巡業。
ムラカミダイスケ
クンクンニコニコ共和国、ドン•マルティネスetc…を中心にサックス奏者として活動中。 何時でも何処でも誰とでも、アン○ニオ猪木のごとく元気に楽しく暮らしている。
横手ありさ Arisa Yokote
あらゆる響きで自由気ままに色彩を遊ぶうたうたい。 絵本のような詩世界とボイスを織り交ぜた表現で、ボーダレスに活動。 太鼓と歌と踊りの遊動芸能家集団SUNDRUMに参加、各地をまわる。台湾、韓国、マレーシアに訪れ、共に過ごた現地の伝統音楽家とのコラボレーションCDを発表。 他にも、声の現代音楽グループ「つむぎね」Lupe∝、爆裂女ユニット縄文姉妹、晴ツ等に参加している。 舞台作品への楽曲提供や、子どもたちと声で遊ぶWSなども行っている。 また伊豆諸島最南端、青ヶ島の島唄や太鼓をゆっくりと唄い継いでいる。
[会場装花]
1967京都府生まれ、鹿児島県出身。東京都在住。
1988勅使河原宏の前衛的な「いけばな」作品に出会い華道を学び始める。 国内展覧会での作品発表の他、バリ島、火災跡地など野外での創作活動、イベントの美術なども手掛ける。
2005〜「はないけ」のライブ・パフォーマンスをギャラリーマキ(東京)で開始。 地脈を読み取りモノと花材を選び抜いて活けることで独自な「はないけ」の世界を築き続けている。
創造と破壊を繰り返すその予測不可能な展開は、各分野から熱烈な支持を得ている。
詩人、写真家、ミュージシャン、工芸家等とのコラボレーションも多数行っている。