“Festa do Rio” Grupo Cadência Live & Roda
「晴れ豆」が送る、2022年夏開きブラジル・リオ祭!
グルッポ・カデンシアが、客席のフロアーに座ってサンバやショーロを演奏します。
これぞリオの街角スタイル、ミュージシャンを取り囲んで一緒に楽しめます。
しかも、リハーサルの風景(19:00予定~)も見学できます。
ライヴのセカンドステージは「Roda(ホーダ)」、意味は「輪」。
腕に覚えの方は、楽器持ち込みOK、一緒に演奏できる、ショーロとサンバのジャムセッション。
踊りたい!という方のために、ステージをダンスエリアとして開放します。
ソーシャル・ディスタンスを守りながら、みんなで一緒にサンバとショーロの輪を作りましょう!
フードもフェジョアーダなどブラジル・メニューを特別にご用意致します。
【LIVE】
Grupo Cadência(グルッポ・カデンシア)
宮澤摩周(percussion)
尾花毅(7 strings guitar)
ダリオ・サクモト(cavaquinho)
土井徳浩(clarinet, sax)
和田充弘(trombone)
【DJ】
中原仁
Open/DJ start 18:30 / Live 19:30
前売4,000円 / 当日4,500円
ともに別途1ドリンク代
☆会場チケット⇒ 電話(03-5456-8880: 15-21時)での予約、またメールで受付いたします。お早めに。
~アーティスト・プロフィール~
Grupo Cadência グルッポ・カデンシア hp
2013年、ブラジル・リオでも演奏活動を行なっているパーカッション奏者、宮澤摩周が声掛けして結成。ボトムのきいた太く厚いスイング感でサンバやショーロの名曲を演奏する、日本で最もリオを体感できるバンド。
都内を中心に活動し、Brasil Festival(代々木公園)、Festa do Brasil(Sunshine City)、J-WAVE SAÚDE!SAUDADE Carnaval 2020(渋谷Club Quattro)などのビッグイヴェントにも出演。
ブラジルからの来日アーティストとの共演も多く、2018年には現代サンバの旗手ペドロ・ミランダ、2019年には現役最年長(当時95歳)のサンバ歌手ネルソン・サルジェント(2021年他界)の来日公演で全編、共演した。