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これからの予定

schedule

2022/10/30(日)

カトウシモン と 音霊フレンズ presents
コーヒータイム エネジーラウンジ

[出演] ShimonKato・Kai takatsu・Captain Doofy・SE/suinacazima・percussion,vocal/Norishige Osuka・shamisen/Kenta Kurumatani

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ShimonKato
Kai takatsu
Captain Doofy
SE/suinacazima
percussion,vocal/Norishige Osuka
shamisen/Kenta Kurumatani
TAKASAN a.k.a BLOOD I

 

◇会場

open/start 14:00/14:30

 

adv/door ¥3.000/¥3.500

 

 

カトウシモン

音楽家、絵描き、詩人
20世紀、ゴレンジャーがテレビで放映され始まった頃、日本人の父とイタリア人の母の元、東京に生まれる。
幼少期から絵を描くのが好きな子供で、小学3年生の頃、父親に「将来は何になりたいのか?」と尋ねられ、2時間程考えた挙句に、自分は絵描きになりたいと伝えると反対されたが、自分にはそれしかない事を知る。
それと同じくドラムを演奏する事、木登り、ボール遊びが大好きで、それらは彼の人生の旅の最高の友となる。
18才、都内高校卒業後、自身のアイデンティティ確立と語学勉強と世界を見るためアメリカに留学。
2年3ヶ月の滞在期間中、アメリカインディアン達の魂の導きを受けて、自らのアイデンティティを「一地球人」と発見、確信し、その頃より自分自神の強さの証として、津軽三味線を独自のスタイルで演奏し始める。
帰国後、アメリカ滞在中に運命的に出会った仲間達と、音楽や絵、様々な表現手段を使って”良い力”を伝えるべく神出鬼没のアーティスト集団「風の人」を立ち上げ、風の人主催の都内クラブでのイベント活動にて、人の見ている前で、拾ってきた廃材に絵を描き、そこで生まれる変化をライブで魅せるスタイルで画家としてのキャリアをスタート。
この活動のコンセプトは、魂や生命の大きな”輪”で、かつてはどこかで生えていた木が、切られ、加工され、使われて、捨てられた板に再び命を宿すという意味でlive(生きる)と、人前でライブで描くという事のダブルミーニングを込めて”ライブペイント”と称し、現在では大分市民権を得たライブペイントシーンの先駆けの一雫となる。
以来、多岐に渡り制作活動、発表を続け、その作品達は世界中を飛び回り、観る人々に、その人しか知らない”魂のお話”を伝えている。
現在は長野市在住。 ゆるりとした流れに乗って、制作、活動を続けている。
Kai takatsu

稀代のアンビエンスメーカー。 Cyber Oasis満龍寺でのインスタレーション、四十九日法要での献舞等を軸に各地で活動を展開。その魔法陣的パフォーマンスは観る人々を自己の深淵、魂の源へと誘う。2021年パラリンピック開会式出演、古着雑貨屋Kiosk667店主。
Captain Doofy

さぁさ、お耳を御拝借。 しばし音の泉に漂いなんせ。 我は刻みを紡ぐ者なり。
車谷建太(くるまたにけんた)

学生の頃から日本人の暮らしが知りたくて日本各地を旅する傍ら、バスケ部先輩の加藤士文に誘われて三味線を始める。
その後津軽三味線奏者渋谷和生氏に師事。10年程前から台湾との交流に恵まれ、台湾のミュージシャン陳明章氏らと共に音楽活動を続けている。
実はビックリマンで言うところのお守り界最強の助っ人を目指している。
Sui Nacazima

サウンドアーティスト/中島研究所 所長/(振)振動興行 代表/宇宙ゆらぎ研究探求音響瞑想部 部長 -長野県でりんごを育てながら自然と向き合い、直感に従う日常から生まれる自己の心を揺さぶる音を探究している。また、その逆説的とも言える恣意的表現を如何に排除させるか?をさまざまな周期を用い、音の想像を広げる実験的で瞑想的なアプローチも行っている。

 

NORISHIGE

東京拠点にバンドやソロ活動を行う傍ら、Eric Martin・石井竜也などのバックコーラスとしても活躍。
震災直後に生まれた楽曲「歩きましょう」が『三陸に仕事をプロジェクト”浜のミサンガ環“』のCM曲に起用されたことで全国的に注目を集め、各地の小学校等で合唱曲として使用される。
また、池田綾子や松本哲也などアーティストによりカバーされCD発売された。
2018年にリリースした2ndアルバム「Take it slow」では、自身のルーツであるSoul、R&B、Jazz、アフリカンなど洋楽の要素と、日本語を大切にした「唄」、岩手の雄大な自然と都市部を往来する彼ならではの感覚が表現されている。
さらに同年、“岩手の方言×ラテン音楽”という異色のご当地サウンド・プロジェクト『ナンダ★モンセ』をプロデュース、日本語訳付きのミニアルバムをリリース。
高い音楽性と岩手文化の再発見により、岩手県内外をざわつかせながら踊らせ、多方面のメディアで紹介されている。

 

TAKASAN a.k.a BLOOD I

『幼少の頃よりクラシックギターを学び、十代後半からプロミュージシャンとして国内外のアーティストと共に都内クラブやライブハウスで演奏活動を開始。 レゲエ、ワールドミュージック等の創草期を支え、イベントプロデュースや楽曲制作及びプロダクションサポート、TV映画制作等を経て米国、イギリス、フランス等音楽活動の幅を広げ、帰国後、国内アーティスト(湘南乃風、MINMI、HANKUN、INFINITY16、他多数)やCM、TV、映画音楽等のプロデュースに携わりヒット曲を多数制作する(仙台ホークス、JR東日本他、NHKムジカピッコリーノ “うらとり刑事”役、品川庄司監督『ドロップ』主題歌等他多数)。 2007年“LOVERS ROCREW”を立ち上げ、雑貨店等で累計100万枚越えの爆発的ロングヒットを産み出したCDアルバム『LOVERS POP』シリーズをリリースし、J-POPカバーブームを巻き起こす。 写真活動家として写真集Street photography『HAVE A LIGHT FOOT~フィルムの足跡』NY編を(株)ぶんか社から出版する』

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