夜が明ける。
今か今かと待ちわびる朝 まだ来ないでくれと迎えてしまう朝。
同じ朝を迎えているようでまるで違う 世界はわたしたちを置き去りに回っている。
朝と夜の曖昧な隙間に。
マシーンミュージックと生楽器がミックスされた現代を生きる音楽を空間演出と共にお届けいたします。
Live Sota Seo RASEEN Session
guest upon Ryu Kobayashi
VJ Sota Hamamoto
装飾 Moca
Special thanks Kanoya Project
Open 18:00 Live start 1900
前売:3000 / 当日:3000
共に+1ドリンク代 600
[Time table]
1900 RASEEN
2000 Sota Seo
21:00SESSION with guest musicians
-Profile-
Sota Seo
1994年日本で生まれ 13歳からNZで育ちその後海外を転々としたのち帰国。
扱う楽器はさまざまで声、弦楽器、管楽器、シンセサイザー、ルーパー、エフェクターなど多岐にわたる。
過去にソロでスタジオ作品として3枚デジタルリリース。
2020年にekleipsisという2枚組のアルバムと2022年に[budha dream]という作品、 どちらもコンセプトアルバムになっており、 そのうちの2枚はオーストラリアのiTunes のworldチャートにてチャート入りを果たした。 サウンドスケープ、アンビエントからフリークフォーク、ロック、ダンスミュージックなどジャンルにとらわれず ライブではパソコンは持ち込まずアナログ機材と生楽器のみでパフォーマンスをしている。
RASEEN
サウンドエンジニア韓雄万 とドラマー岩下奏 のエレクトロデュオ。
大胆かつ繊細なシンセサウンドと、狂熱のドラミングのぶつかり合い。 ダブミックスで彼方へぶっ飛ばす。