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2023/03/27(月)

Alice Phoebe Lou Japan Tour 2023
with カネコアヤノ

[出演] Alice Phoebe Lou・カネコアヤノ

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南アフリカ出身で、現在はベルリンを拠点に活動するシンガー・ソング・ライター、 Alice Phoebe Lou (アリス・フィービー・ルー)。

ベルリンの駅や公園で弾き語りの演奏を続けるなど、ストリートで培った多彩な表現力と柔らかくもタフさを感じるボーカルから放たれるパフォーマンスが魅力の彼女。ヘディ・ラマーの伝記映画のサウンドトラックに収録された『SHE』が、2018年アカデミー賞オリジナルソング部門ノミネート最終選考まで残り、YOUTUBEでは1300万再生を超えるなどメガヒット。

同年2018年には初来日を果たしOCEAN PEOPLESに出演、翌2019年FUJI ROCK出演と連続してツアーを行ってきたが、コロナ禍で4年の歳月が流れた。

この期間も2枚のアルバムとライブ盤をリリースするなど、精力的に活動を行いビルドアップした彼女が、満を持して再来日を果たす。

今回は、最新アルバム『タオルケットは穏やかな』のリリースに加え、自身初の日本武道館2デイズと大阪城ホールでの公演も話題を呼んでいる同世代のシンガー・ソングライター、カネコアヤノがバンドセットで出演し、約4年ぶりの共演を果たす。

 

 

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Alice Phoebe Lou

カネコアヤノ

*各artist、band setでの出演となります。

 

 

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 開場18:00 / 開演19:00

 

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 Thank you,SOLD OUT!!!

その他公演情報はこちらをご覧ください。

Alice Phoebe Lou Japan Tour 2023 INFORMATION

 

前売 ¥6900/ 当日 ¥7400

(ともに別途1ドリンク代¥600)

ご予約番号順のご案内となります。
※all standing / 180名様限定
Peatixからのみのご予約となります。

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ご購入いただいたチケット代金の返金、キャンセル、交換は承っておりません。
枚数と金額にご注意ください。

万が一イベントが中止になった場合などは返金させていただきますが、
コンビニ支払いのお客様、もしくはクレジットカードでのお支払いのお客様でも購入後50日を経過した場合、
返金の手数料340円のみご負担いただく場合がありますことご了承ください。

 

 

Alice Phoebe Lou

1993年生まれ、南アフリカ出身のシンガーソングライター。

南アフリカ|ケープ半島の西海岸で育ち、ドキュメンタリー映画作家でもある両親のレコードを聴きながら、地元のウォルドルフ・スクールで演劇、アート、音楽に対する愛情を育んだ。

子供の頃にピアノのレッスンを受けたが、ギターは独学。16歳の夏休みに楽器を抱えてヨーロッパへ初めての旅に出る。パリとアムステルダムの間を行き来し、あちこちでストリート・パフォーマンスをしながら感性を磨いていった。

南アフリカに帰国し学業を終えた後、再びヨーロッパを目指し、ドイツの首都ベルリンに向かう。到着してからはギターと小さなアンプを台車につみ、ベルリンの駅や公園で弾き語りの演奏をはじめた。誰とでも隔たりなく接する人間性と、他人を理解し包み込むような彼女の歌唱は瞬く間に聴衆の心を捉え、一ヶ月後にはテレビ番組でも演奏するようになっていた。

2014年4月、ベルリンと南アフリカのケープタウンで録音した初めてのEP「Momentum」を自主リリース、2016年には、満を持してファースト・アルバム「Orbit」をリリース。2017年12月、EP「Sola」と「Song Book from Alice」という本を自主でリリースした。

2018年、オーストリアの女優、ヘディ・ラマーの伝記映画『Bombshell:Hedy Lamarr Story』のサウンドトラックに「SHE」という曲を収録。その曲が2018年アカデミー賞オリジナルソング部門ノミネート最終選考まで残り、YOUTUBEでは1300万再生を超えるメガヒット。

同年2018年には初来日を果たしOCEAN PEOPLESに出演、翌2019年にはFUJI ROCK出演と連続してツアーを敢行し、同世代の国内インディーアーティストである踊ってばかりの国、青葉市子、カネコアヤノなどと交流し、親交を深めた。

2020年にライブ盤、2021年には2枚のアルバムをリリースするなど、コロナ禍も精力的に活動。

ベルリン、ロンドンでのTEDやSXSWでのパフォーマンス、RODRIGUEZの南アフリカ・ツアーでのオープニングなども話題となり、現在も多くのメジャーレーベルから注目を集めているが、不特定多数に向けるより、熱心なファンからなるデジタル・コミュニティを育てたり、小規模で親密なライヴに相応しい曲作りに集中している。

Alice Phoebe Lou will hold Japan Tour for the first time in 4 years!!!

Born in South Africa, currently based in Berlin, singer-songwriter Alice Phoebe Lou.

A variety of expressive power cultivated on the street,
“SHE” recorded in the soundtrack of Hedy Lamarr’s biographical film was a mega-hit with more than 13 million views on YOUTUBE, remaining in the final selection for the 2018 Academy Award Original Song Category.

In the same year, 2018, he made his first visit to Japan and performed at OCEAN PEOPLES, and in 2019, he performed at FUJI ROCK and toured continuously, but four years passed due to the corona disaster.

During this period, she released two albums and a live album, and she has been energetically active and built up her Music.

A long-awaited return to Japan!!

 

カネコアヤノ

シンガーソングライター。
弾き語りとバンド形態でライブ活動を行っている。

2016年4月に初の弾き語り作品『hug』、2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』を発表。
2018年に発表したアルバム『祝祭』は第11回CDショップ大賞2019入賞作品に選出。
2019年に発表したアルバム『燦々』は第12回CDショップ大賞2020大賞<青>を受賞。
2021年に発表したアルバム『よすが』は第14回CDショップ大賞2021に入賞。
同年に初の武道館ワンマンショー を開催。

2023年1月に、最新フルアルバム『タオルケットは穏やかな』を発売。

 

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