中西レモン(vocal)
佐藤みゆき(vocal,kaval,keys)
あがさ(vocal,guitar)
服部将典(contrabass)
服部正嗣(drums)
ゲスト
久下恵生(drums)
DJ パラクシュ
開場18:30/ 開演19:30
ご来場チケット
前売 ¥4300/当日¥4800
(別途1ドリンク代¥700)
チケット代のお支払いは当日受付にて(現金のみ)頂戴いたします。
⭐︎24日、25日両日ご来場頂いたお客様は2日目受付時に500円割引あり!
※晴れたら空に豆まいてではチケットのご予約は受け付けておりません。
※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。
12/24 配信チケット
¥2000
アーカイブ配信は2025年1月5日まで購入視聴頂けます。
※Peatixのご予約番号は「チケットを表示」とした際の「#」の番号になります。
出演者プロフィール:
中西レモン
Remon Nakanishi
初代桜川唯丸江州音頭通信講座・モノガタリ宇宙の会世話人(2015年~)。 郷土芸能に取材した絵画展『掛唄』(2002年)。ダンス・パフォーマンスに関する上演企画『畳半畳』(主催 2004~2014年)。庶民の歌などを読む勉強会「庶民の芸能を読む会」(2017年~)。編集に『インタビュー・資料集 豊島の盆踊り音頭』(2014年てしまのまど)。音源に東北民謡と越後の瞽女唄を歌った『ひなのいえづと』(2022年DOYASA!Records)、Donuts Disco DeluxeとMonaural mini plugとのコラボレーション江州音頭『ODORI ONDO』(12㌅45rpm、2023年OUT ONE DISC)など。
すずめのティアーズ
Suzumeno Tears
ブルガリアをはじめとするバルカン地方の民謡を歌う 佐藤みゆき(ヴォーカル、カヴァル)とDOYASA! Recordsを主催するシンガーソングライター 、あがさ(ヴォーカル、ガットギター、フレームドラム)によるユニット。ともに「初代桜川唯丸江州音頭通信講座モノガタリ宇宙の会」にて江州音頭を学ぶ。江州音頭を2声のハーモニーで歌う「ポリフォニー江州音頭」ほか、日本や諸外国の民謡をポリフォニーで歌っている。2024年3月、1stアルバム「Sparrow’s Arrows Fly so High」をDOYASA! Recordsよりリリース。
服部将典
Masanori Hattori
1979年生 愛知県出身
コントラバス・エレキベース奏者として、NRQ、Bloodest Saxophone、浮と港、中西レモン&いえづとバンド、孤独のヒュード、パッカサタン、みたらし団子ズ。ほか、yojikとwanda、accovio、伴瀬朝彦、島崎智子、荒井伝太などのバンドセットに参加中。コントラバスソロ・弾き語り、ストリングスアレンジ、作詞作曲など鋭意取り組んでおります。
服部正嗣
Masatsugu Hattori
12/24㈫ ゲスト
久下惠生
Yoshio Kuge
大阪・南河内生まれ。地元の「だんじり祭り」の影響が今日のドラム演奏の原型となる。1979年頃より吉祥寺「マイナー」で工藤冬里、石渡明廣らとセッションを重ねる。1980年 PUNGO、FILMSに参加。1983年 渡米、ストリートや教会等で演奏する。帰国後、マヘル・シャラル・ハシュ・バズ、篠田昌己ユニット、ストラーダ、パラダイスガラージ(豊田道倫)等に参加。2001年 初のソロ・アルバム「KUGE」をリリース。近年はドラム&パーカッションのユニット「FLYING RHYTHMS」としてラティール・シー、内田直之と共に活動中。
パラクシュ
Pallaksch
毎日触れているものが絵筆では無くレコードだったためDJを始める。2015年、土着レコードを求めて行ったスーダンの音楽大学において、逆に自分達の音楽を問われて身の程を知る。
現在は2002年より通う沖縄と、地元や東京を基点に、民謡や郷土芸能を現場で聞く事を至福とし日々生活、時々DJ。一遍上人の踊り念仏が形になったあたりとされる場所で浅間山を眺めて育つ。好きな民謡は親沢追分。
【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
東京都渋谷区代官山町20−20モンシェリ代官山B2F(東横線代官山駅から徒歩2分)
↓駅からの道順動画
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