The Rolling Papers
Madam Jan
MEMO PIMENTO
The Psychedelic Mars
open/start 17:00~ (close 23:00)
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◾️ Indus&Rocks◾️
gt.vo. 黒澤次郎 / dr. 岩野真央 / ba. 太田敏明
結成初期は「INDUSTBOX」という名前で活動し、 サウンドは感傷的で感情的なギターロックであった。 その後、日本のJamシーンやら、なにやらに影響を受け 色々ぐちゃぐちゃになっちゃって、気が付くと「Indus&Rocks」に改名。 それがだいたい、2005年頃。 宇宙の謎解き探検隊として、あちこち見学しながら閃いた事を キャッチー&トリッピーな音楽に仕上げる為 チャレンジと模索と実験を続ける、凸凹3ピース。
◾️ The Rolling Papers ◾️
Chill(Gt. Vo.) GS(Ba.) Sasakichi(Gt.) Kadonosono(Vln.) Roger(Dr.)
Can’t Rolling Back Time and Paper Again.
下北沢の呑み屋でグラスを楽器に持ち替え立ち上がったバンド
◾️ Madam Jan Band◾️
シンガーソングライター兼ギターボーカル、マダム⚡ヤンによる3ピースバンド。大阪府出身東京都在住。幼少期から昭和歌謡で育てられたヤンが生み出す曲は、クラシックロック、ジャズ、ラテン、ボサなど、様々なジャンルを吸収し、独自の世界観にどこか懐かしいノスタルジックなメロディラインを特長としている。ジャズプレイヤーとしても活動する三重出身の敏腕ドラマー、村田 “Naga” 暢宏、そしてコロンビア出身で日本古代音楽研究者兼ウッドベーシストのフリアン “風利” フェレイラとともに、呼ばれたら全国どこでもライブを行う。2021年初夏に旧名義ヤン・フレンジーとして最新アルバム「超シンデレラ超特急」を発売。Apple Music、LINE music、Spotifyなどオンラインの音楽配信サービスで販売中。
◾️ MEMO PIMIENTO ◾️
Memo Pimientoは、アナログ&デジタルキーボードやサンプラーを操るライブプロデューサー兼ミュージシャンの**Memo(メキシコ)と、3カ国語で歌いこなすパワフルなボーカルとパンクエナジーで観客を熱狂させるManon(ベルギー)**からなる挑戦的なハイブリッドデュオ。
「クンビアは新しいパンクだ」というムーブメントを牽引し、彼らのエネルギッシュでハイテンションなラテンアメリカンリズムのアプローチは、従来のライブコンサートの概念を覆し、まるで“フェスタ”そのもの。
そのサウンドは、ペルー発祥のクンビア・チーチャ、メキシコのソニデラ、アルゼンチンのビジェラといったラテンのリズムに、ヨーロッパのエレクトロミュージック(シンセポップやクラウトロック)を融合させた**「サイケデリック・エレクトロ・クンビア」**。トロピカルでアシッドなツイストを効かせた踊れる魅惑のカクテルサウンドを生み出している。
ブリュッセルの地下シーン、パーティやスクワットから誕生したMemo Pimientoは、瞬く間に国際的な注目を集め、Boom Festival(ポルトガル)、Fusion Festival(ドイツ)、Centro Cultural de España(メキシコ)、**Festival de la Cité(スイス)**などのフェスに出演。さらに、Sonido Gallo Negro(メキシコ)、La Dame Blanche(キューバ)、Branko(ポルトガル)、**Acid Arab(フランス)**といったアーティストたちとも共演を果たしている。
また、Memo Pimiento Virtual Reality Experienceという独自のVR体験を開発し、観客がライブ中に特製ヘルメットを装着してバーチャル世界に没入できる仕掛けも話題を呼んでいる。現在、彼らは4枚目のアルバム『Hybrid Gun』を引っ提げたツアーを敢行中。2025年冬には日本とメキシコを巡るツアーが予定されている。
◾ Psychedelic Mars ◾️
2021年から関東を拠点に活動する二人組バンド。90年代のUKロックに加え、2010年代のサイケデリックロックなどの要素を融合させた独自のサウンドを奏でる。2022年12月に初のフルアルバム「This Is The Only Way To Get Out This World」を配信限定で公開。マスタリングはCimera MusicのCharlotte Kemp Muleが担当。
2024年からはシンセサイザーのSayaとヴォーカル・ギターのRyoを中心に、サポートメンバーと共に都内を中心にライブ活動を展開。主に、バンドの核となるキャッチーなメロディラインはSayaが作曲し、Ryoが空間的なメロディやアレンジメントの構築を担当。重厚なUKサウンドに宇宙的な要素を加え、未だかつて誰も聴いたことのないサウンドを追い求める。
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