いけ手)
萩原亮大(華道家)
Koichi Hashiguchi ( Flower Artist )
音)
蜻蛉
開場 18:30 / 開演 19:15
前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,000
学割 ¥2,000
(ともに別途1ドリンク代700円)
ご予約は、このページの上下にある「RESERVE MAIL」、「RESERVE TEL」へお進みください。
詳細はこちらをご覧ください。
※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。
ご到着順
萩原 亮大(華道家)

「花を生けることは花を弔うこと」と捉えその意味を探求しながら人の記憶に残る花いけを志す。
生命力溢れる力強い作品やダイナミックなLIVEパフォーマンスを寺社仏閣など他、日本及び海外で活動、展開。
昨年はカンヌ国際映画祭公式GALAパーティーにて「陰翳礼讃」をテーマに花いけLive 他ウクライナ、ドイツ、チェコ、ドバイ などで花いけLiveを軸に日本の文化、精神を 世界に伝える活動に励む 旅をしながらその土地の人・自然・文化を混ぜ合わせ「土地が喜ぶ」作品をつくり続ける。
茶の湯のアート集団「The TEA-ROOM」メンバーとしてのアーティスト活動など多彩な表現で花の可能性を追求。
独自の「華道」を様々な形で追求し続ける。
WEBサイト:https://www.kaizenkaizenkaizen.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ryota0724/
Koichi Hashiguchi ( Flower Artist )

2016年よりLOYALTY FLOWERS 名義で “花“ 自身を新たな解釈とともに見つめ直すプロジェクトを始動。
自然の声を聞き分け、花の囀り、木々の叫び、大地の鼓動、風の便りを元に、目の前のエネルギーを昇華し、そこにスピリットを宿す力を持つ。
そこには日本古来からのアニミズムを彷彿とさせる土着を感じさせ、自身も身体表現の末辿り着いた”華舞踏家”としての側面も持ち合わせている。 花を用いた前衛的インスタレーションで、海外アートファッション誌やブランドルック、アーティストのCDジャケットなど引く手あまたにスタイリングを行う。
日本国外の野外フェスティバルや東京コレクションなどでも植物を用いながら一つのアートとして音楽と花の関係性を提示するインスタレーションを発表し続けており、自然の調和を意識したその演出は数あるベニューでその真価を発揮している。 さまざまなカルチャーからインスパイアされた作品は日本の生け花の感性をちながらもエネルギッシュでエッジの効いたスタイルで構成されている。
そこから生み出される作品は変幻自在のように見えるが、一貫して中性的で、ニューウェーブで、ダンサンブル。 主な展示会に 「NEO TOKYO」(2017), 日本茶を文脈に蟠竜寺にてインスタレーションを発表した「茶酔」(2019) , “植物と都市”をテーマにした美術家渡邊慎二郎 との共作「2020 𝄆 Wardian case 𝄇」 (2020) , 古民家内の巨大な大木にプロジェクションマッピングを敢行した「生命の木」(2021) , 百貨店などのコラボインスタレーション「Moose Knuckles」(2021) ,「新宿伊勢丹 Show window」(2021) など。
その他様々なクリエイター、デザイナーが所属するアーティスト集団 “ARTIFACT”にも所属しており、過去にコラボレーション展示として”Fogism 霧の中の欲望”より「私利私欲大曼荼羅」(2022) , “Scrap & Yellow”より「the Alter」(2023) , “being” より 「Core」 (2024)がある。

2016年よりLOYALTY FLOWERS 名義で “花“ 自身を新たな解釈とともに見つめ直すプロジェクトを始動。
自然の声を聞き分け、花の囀り、木々の叫び、大地の鼓動、風の便りを元に、目の前のエネルギーを昇華し、そこにスピリットを宿す力を持つ。
そこには日本古来からのアニミズムを彷彿とさせる土着を感じさせ、自身も身体表現の末辿り着いた”華舞踏家”としての側面も持ち合わせている。 花を用いた前衛的インスタレーションで、海外アートファッション誌やブランドルック、アーティストのCDジャケットなど引く手あまたにスタイリングを行う。
日本国外の野外フェスティバルや東京コレクションなどでも植物を用いながら一つのアートとして音楽と花の関係性を提示するインスタレーションを発表し続けており、自然の調和を意識したその演出は数あるベニューでその真価を発揮している。 さまざまなカルチャーからインスパイアされた作品は日本の生け花の感性をちながらもエネルギッシュでエッジの効いたスタイルで構成されている。
そこから生み出される作品は変幻自在のように見えるが、一貫して中性的で、ニューウェーブで、ダンサンブル。 主な展示会に 「NEO TOKYO」(2017), 日本茶を文脈に蟠竜寺にてインスタレーションを発表した「茶酔」(2019) , “植物と都市”をテーマにした美術家渡邊慎二郎 との共作「2020 𝄆 Wardian case 𝄇」 (2020) , 古民家内の巨大な大木にプロジェクションマッピングを敢行した「生命の木」(2021) , 百貨店などのコラボインスタレーション「Moose Knuckles」(2021) ,「新宿伊勢丹 Show window」(2021) など。
その他様々なクリエイター、デザイナーが所属するアーティスト集団 “ARTIFACT”にも所属しており、過去にコラボレーション展示として”Fogism 霧の中の欲望”より「私利私欲大曼荼羅」(2022) , “Scrap & Yellow”より「the Alter」(2023) , “being” より 「Core」 (2024)がある。
蜻蛉
Modular synthesizer / Flute / Live Artist
Modular synthesizer / Flute / Live Artist

松果体に効く音楽 。
Tonbo は東京を拠点に活動する ライブアーティスト。
モジュラー シンセサイザー、インド亜大陸発 祥の竹製横笛 Bansuri 、そして自身の声を取り入れたライブセット は、オーガニックな質感と先鋭的 なサウンドが交差するユニークなスタイル。
伝統とテクノロジーを 融 合 さ せ た その演 奏は、フェスティバルやクラブといった多様なシーンで独自の存在感を放っている。
Tonbo は テクノ、ハウス、ダウンテンポ、アンビエントなど、様々なジャンルを自由に横断しながら、空間や時間帯に合わせた柔軟なライブパフォーマンスを展開。
即興性を重視したセットは、観客との一体感を生み出し、空間ごとに異なる物語を紡ぎ出す。
これまでにフランス、オランダ、イギリス、リトアニア、ドイ ツ、オーストリアを巡るヨーロッ パツアーを成功させ、アジアでも台湾、ベトナム、タイなどでライ ブを重ねている。
ジャンルや文化の枠を超え、国際的に評価を高め る注目のアーティストである。