2012年にアルバム『ROCKS”EXOTICA”STEADY』を発表した長久保寛之。その長久保を中心に、彼が選び抜いたメンバーと共に活動を開始したエキゾチカ・バンド。ヴィンテージな質感とレイドバックした空気感、そして、ストレンジでムーディーなサウンドで「ここではないどこか」を探し続ける音楽家たちが“EXOTICA”をキーワードに様々な音楽を飲み込んでゆく。
2015年には東京を中心に活動するトロピカル・ミュージックDJコレクティヴ<TOKYO SABROSO>を発売元とし、7inchシングル『Cherry Blossom Blues』をリリース。この作品は国内のみならず、海外のディガーたちも血眼になりながら追い求めるほどの反響ぶり。
そして2018年6月、バンドとしては初となるアルバム『EXOTICO DE LAGO』が遂にリリースされる。
Exotico De Lago
長久保 寛之:guitar
小西 英理: piano,accordion
森 俊也:bass
稲田 貴貞:tenor sax
support player
加藤 雄一郎:alto sax
北山 ゆう子:drums guest
秋廣真一郎 : guitar
guest
karamushi:thunder drum, repeater drum
DJs
岸 邦夫 (tokyo sabroso)
間宮 章太 (tokyo sabroso)
Sal (Chant Down Babylon)
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開 18:30 演 20:00 ・ 前 2,500 当 3,000 +1D 600
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