晴れ豆企画 即興session series ~Randam Scapes vol.2.
ジャンルを超えた、special free session企画のvol.2が開催決定!!
稀代のArtist達による予想不可能、この日ここだけの音楽とお花見を。
GoRo (Vibelatian)
大多和正樹(太鼓・Percussion)
Leo Komazawa(Percussion)
上野雄次(花いけ)
◇生配信/ LIVE STREAMING◇
9月25日〜10月2日 (22:00)まで

◇生配信/ LIVE STREAMING◇
9月25日〜10月2日 まで視聴可能
-profile-
GoRo (the Vibratian . バイブレーシャン)
1984年アジア各地を5年間放浪し、大宇宙よりメッセージを受け、ディジュリドウ、カリンバ、ホーミー,口琴などの楽器を日本で始めた先駆者。民族、自作楽器、デジタル、アナログ、アンダーグランド、メジャー、全ての枠を超える波動を操る。
大多和正樹(ミュージシャン | 作曲家 | 講師 和太鼓奏者・パーカッショニスト)
千葉県に生まれる。3歳から声楽家である母のもとでクラシックピアノを始め、その後、剣道やドラムに触れたことが太鼓の道を志すきっかけとなる。自身の感情と音をリンクさせるテクニックを用いて、日本のフォーク、ジャズ、ラテン、アフリカン、ポップス、クラシックなど幅広い音楽スタイルを持ち、ダンス、演劇、ビジュアルアート、生け花など、様々なアーティストとのコラボレーションを行っている。
和太鼓奏者として音楽のキャリアを始めるが その道に向いていないことに気が付きアフリカへ旅立ってしまう。 アフリカ音楽を敬愛しリスペクトしているため自身の演奏スタイルもそこから影響されたものが多々あるが、マニアックにならないように日々気をつけている。 世界のあちこちに音楽的師匠がたくさんいるが弟子は一人もいない。 パーカッションというパートゆえ他力本願な演奏を長年続けてきた。その危うさにようやく気が付いたので最近はソロワークに力を入れ始めている。 Goro氏、大多和正樹氏とは実に10年ぶりの共演となるため楽しみと緊張で眠れない夜を過ごしている。
花道家/アーティスト 1967 京都府生まれ、鹿児島県出身。 東京都在住。 1988 勅使河原宏の前衛的な「いけばな」作品に出会い華道を学び始める。 国内展覧会での作品発表の他、バリ島、火災跡地など野外での創作活動、イベントの美術なども手掛ける。 2005〜「はないけ」のライブ・パフォーマンスをギャラリーマキ(東京)で開始。 地脈を読み取りモノと花材を選び抜いて活けることで独自な「はないけ」の世界を築き続けている。 創造と破壊を繰り返すその予測不可能な展開は、各分野から熱烈な支持を得ている。 詩人、写真家、ミュージシャン、工芸家、ファッションデザイナー、茶人等とのコラボレーションも多数行っている
著書 Japanese IKEBANA for every season (Tuttle社) 花いけの勘どころ (誠文堂新光社)