本公演は沢山の皆さまからご予約を戴きましたが、緊急事態宣言のなか現コロナ禍の状況を鑑み、会場側の都合により大変残念ですが本公演は延期とさせて戴きます。楽しみにして戴いたお客様、また準備を進めて戴いた出演者、関係者の皆さまには、心からお詫び申し上げます。ご理解の程、よろしくお願いします。チケットをご購入いただきましたお客様へは、早々に返金手続きをさせて戴きます。
【 Peatix返金処理について】
有料チケット代金の払い戻しは、晴れたら空に豆まいてが、返金手続きを済ませた後、Peatixがおこないます。
(コンビニ/ATM払いの手数料220円は払い戻されません)
1.クレジットカードでチケットをご購入された場合
ご利用になられたクレジットカード会社を通じて返金処理が行われます。
尚、返金処理の方法はお客様がご利用のクレジットカード締め日により異なります。 詳しくは以下をご覧ください。
▼キャンセル処理を実行した日付がカードの締め日よりも前の場合
当月のご利用に対して、当月内の返金処理がなされる為、ご請求は発生致しません。
カードのご利用明細には、利用分とキャンセル分が2行に分かれて表示される場合がほとんどです。
▼キャンセル処理を実行した日付がカードの締め日を過ぎていた場合
当月のご利用に対して一旦、ご請求が発生し、翌月のご請求時にマイナス請求の形でご返金致します。
※キャンセル処理を実行した日付は、イベントキャンセルの通知メールが配信された日付が目安となります。
※弊社ではお客様がご利用されたクレジットカードの締日、および返金月をお調することはできません。
2.コンビニ/ATMでチケットをご購入された場合電子送金サービス【キャッシュポスト】を通してお客様のご指定銀行口座に返金いたします。返金のご案内メールをお送りしますので、メールの記載案内に沿って代金のお受け取り手続きをお願いいたします。キャッシュポストは株式会社イーコンテクストのサービスです。キャッシュポストでの代金受け取り方法についてはキャッシュポストのサイトをご覧ください。
照井利幸(Guitar&Bass)
西岡ヒデロー(Perc. Tp)
◇会場
open/start 18:00/18:30
◇Live&生配信/ LIVE STREAMING 18:30~
◇録画配信/Recorded Live Broadcast
5月22日 18:30〜6月5日 (23:00)まで視聴可能
【有料生配信/LIVE STREAMING】
¥2000 ~
【会場Live Ticket+配信チケット】
会場でLiveが見れるチケットです。配信・録画配信チケット付き(5月22日 18:30〜6月5日 (23:00)まで視聴可能)
adv/door ¥6.000/¥6.500
*店頭予約は行なっておりません。
1990年、Blankey Jet Cityのベーシストとしてデビュー。
2000年、10年にわたる活動に終止符を打ち解散。
2001年以降 ROSSO、RAVEN、TWIN TAIL、PONTIACSなど日本ロックシーンをリードするバンドやプロジェクトにおいて、独創的なベースアプローチを披露し第一線で活躍。
2008年、活動の幅を広げるべくアーティスト集団WELDを立ち上げると同時に結成したSignalsにおいて、その豊かな音楽性がさらに躍動。
2008年 Signals 1stアルバム「Lapis Sky」
2009年 Signals 2ndアルバム「光と影と人工衛星 “the light, the shadow, the satellite”」
2010年 初の個人名義ソロ1stアルバム「FLOAT」
2011年 Signals 3rdアルバム「NAKED FOOL」
2013年に広島県尾道に単身移住し、約1年をかけ創り上げた作品群は2014年発表のソロ2nd Album「What I Think About The World」として圧巻の仕上がりをみせる。
近年では、映画監督豊田利晃の作品「泣き虫しょったんの奇跡」で音楽を担当するなど表現の幅を広げている。
その全ての活動において、一貫して自身の音に徹底的に真摯に向き合う姿が窺え、その眼差しは今なお音楽の可能性・未来を見据えている。
2019年、Signalsの8年ぶりの新作となる4th Album「Moon Fiction」2部作品が遂に完成。
西岡ヒデロー(Perc. Tp)
1972年佐賀県生まれ。 トランペットとパーカッションの両方をこなす。
VenueVincent、CENTRAL、Conguero Tres Hoofers、Selim Slive Elementzなどのバンドを軸に日本国内、海外ともに活動中。
これまで関わった主なアーティストは、BINGO BONGO、Love Tambourines、真心ブラザーズ、奥田民生、YUKI 、Chemistry、Little Big Bee、須永辰緒、Crazy Ken Band、Tom&Joice、KYOTO JAZZ MASSIVE、DJ KAWASAKI、ROOT SOUL、Mano Arriba、金原千恵子、土岐麻子、青木カレン、由紀さおり、キマグレン・・・などアンダーグラウンドからメジャーまで多岐にわたる。
2019年からは書家である妻の紅珠と「パカ書」と題した、パーカッションと書道という面白い組み合わせのワークショップを始め、アメリカ遠征も果たしている。