照井利幸(Guitar&Bass)
西岡ヒデロー(Perc. Tp)
◇会場
open/start 18:00/18:30
◇Live&生配信/ LIVE STREAMING 18:30~
◇録画配信/Recorded Live Broadcast
6月25日 18:30〜7月9日 (23:00)まで視聴可能
【有料生配信/LIVE STREAMING】
¥2000 ~
【会場Live Ticket+配信チケット】
会場でLiveが見れるチケットです。配信・録画配信チケット付き(6月25日 18:30〜7月9日 (23:00)まで視聴可能)
adv/door ¥6.000/¥6.500
*店頭予約は行なっておりません。
1990年、Blankey Jet Cityのベーシストとしてデビュー。
2000年、10年にわたる活動に終止符を打ち解散。
2001年以降 ROSSO、RAVEN、TWIN TAIL、PONTIACSなど日本ロックシーンをリードするバンドやプロジェクトにおいて、独創的なベースアプローチを披露し第一線で活躍。
2008年、活動の幅を広げるべくアーティスト集団WELDを立ち上げると同時に結成したSignalsにおいて、その豊かな音楽性がさらに躍動。
2008年 Signals 1stアルバム「Lapis Sky」
2009年 Signals 2ndアルバム「光と影と人工衛星 “the light, the shadow, the satellite”」
2010年 初の個人名義ソロ1stアルバム「FLOAT」
2011年 Signals 3rdアルバム「NAKED FOOL」
2013年に広島県尾道に単身移住し、約1年をかけ創り上げた作品群は2014年発表のソロ2nd Album「What I Think About The World」として圧巻の仕上がりをみせる。
近年では、映画監督豊田利晃の作品「泣き虫しょったんの奇跡」で音楽を担当するなど表現の幅を広げている。
その全ての活動において、一貫して自身の音に徹底的に真摯に向き合う姿が窺え、その眼差しは今なお音楽の可能性・未来を見据えている。
2019年、Signalsの8年ぶりの新作となる4th Album「Moon Fiction」2部作品が遂に完成。
西岡ヒデロー(Perc. Tp)
1972年佐賀県生まれ。 トランペットとパーカッションの両方をこなす。
VenueVincent、CENTRAL、Conguero Tres Hoofers、Selim Slive Elementzなどのバンドを軸に日本国内、海外ともに活動中。
これまで関わった主なアーティストは、BINGO BONGO、Love Tambourines、真心ブラザーズ、奥田民生、YUKI 、Chemistry、Little Big Bee、須永辰緒、Crazy Ken Band、Tom&Joice、KYOTO JAZZ MASSIVE、DJ KAWASAKI、ROOT SOUL、Mano Arriba、金原千恵子、土岐麻子、青木カレン、由紀さおり、キマグレン・・・などアンダーグラウンドからメジャーまで多岐にわたる。
2019年からは書家である妻の紅珠と「パカ書」と題した、パーカッションと書道という面白い組み合わせのワークショップを始め、アメリカ遠征も果たしている。