SARO (tap)
別所和洋 (pf)
和久井紗良(pf)
西岡ヒデロー(per)
Open 18:00 / Start 18:30
◇生配信/ LIVE STREAMING 18:30~
◇録画配信/Recorded Live Broadcast
9月30日 18:30〜10月14日 (23:00)まで視聴可能
【有料生配信/LIVE STREAMING】
¥2000 ~
【会場Live Ticket+配信チケット】
会場でLiveが見れるチケットです。配信・録画配信チケット付き(9月30日 18:30〜10月14日 (23:00)まで視聴可能)
adv/door ¥3.500/¥4.000
SARO/サーロ
日本のタップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家
1982年生まれ、東京出身
幼少よりキャリアを積み映画「座頭市」出演やジミースライド来日公演ソロパフォーマー抜擢。オリジナルスタイルを求め世界を旅し音楽的でグルーヴあるスタイルを確立。FUJI ROCK等野外フェス出演、リリース音源iTunesジャズチャート1位記録。香港tap FES/Asean Japan TV FES (Malaysia) /Japan Expo (Paris) 出演。ギタリストMIYAVIのkavki Boizとして世界ツアー、コンゲイロトレスフーファーズとしてヨーロッパ/ロシア/台湾ツアー、ベニュービンセントとしてタイツアーを成功させ各国メディアに出演。
現在パフォーマンスの他、ワークショップ、スタジオレッスン、ビデオレッスンや舞台を主宰し演出家、教育者としても活動中
西岡ヒデロー
1972年佐賀県生まれ。 トランペットとパーカッションの両方をこなす。 VenueVincent、CENTRAL、Conguero Tres Hoofers、Selim Slive Elementzなどのバンドを軸に日本国内、海外ともに活動中。 これまで関わった主なアーティストは、BINGO BONGO、Love Tambourines、真心ブラザーズ、奥田民生、YUKI 、Chemistry、Little Big Bee、須永辰緒、Crazy Ken Band、Tom&Joice、KYOTO JAZZ MASSIVE、DJ KAWASAKI、ROOT SOUL、Mano Arriba、金原千恵子、土岐麻子、青木カレン、由紀さおり、キマグレン・・・などアンダーグラウンドからメジャーまで多岐にわたる。 2019年からは書家である妻の紅珠と「パカ書」と題した、パーカッションと書道という面白い組み合わせのワークショップを始め、アメリカ遠征も果たしている。
和久井紗良
1998年栃木県足利市に生まれる。 3歳よりピアノを9 歳より作曲を始める。 東京藝術大学楽理科卒業。 10代より即興演奏を軸に演奏活動を始め、多数のアーティストと共演。活動はジャンル問わず多岐に渡る。本年Blue Note Tokyoへの出演を果たす。
別所和洋
大学在学中にジャズを福田重男に師事。
またクラシックを吉田文子に師事。 ヤセイコレクティブのキーボーディストとして、FUJI ROCK FESTIVALへの2度の出演、また、ブルーノート東京での単独公演もおこなう。2018年11月にヤセイコレクティブを脱退 Gentle Forest Jazz Bandのピアニストとして、二階堂和美、八代亜紀、山本リンダとの共演、東京03の単独公演への参加、KIRIN、丸亀製麺、ホットペッパーグルメを始め、多数のCMレコーディングの現場でも活躍。2016年には二階堂和美とのコラボで、SUMMER SONIC 2016 に出演。
2020年より、SUGIZO主宰のジャムバンド、SHAGに参加 個人ではサポートミュージシャンとして、Ovall、藤原さくら、Keishi Tanaka、THE BAWDIES、ACO、UNCHAIN、androp、東郷清丸、bonobos、SUGIZO、Michael Kaneko、福原美穂、吉澤嘉代子、坂本真綾、上白石萌音らのライブ、レコーディングをサポート。 2019年よりソロプロジェクトを始動。 2020年6月、ソロプロジェクトを「パジャマで海なんかいかない」として再始動 ※本文中敬称略