CLUB 047は、Leyonaが気になるアーティストと一緒に作り上げるイベント。 気まぐれな第一夜は、KEIZOmachine!とWang Dang Doodleを迎えて開催!!
Leyona+南條レオ
KEIZOmachine!
Wang Dang Doodle
VJ:MOUP(GROUNDRIDDIM/3sei)
◇会場
open/start 18:00/19:00
◇Live&生配信/ LIVE STREAMING 19:00~
◇録画配信/Recorded Live Broadcast
11月5日 19:00〜11月19日まで視聴可能
【会場Live Ticket】
adv/door ¥3500/¥4.000(共に1ドリンク代600円別途)
学生:¥2,000(※当日学生証をご提示ください。)
【有料生配信/LIVE STREAMING】
¥2500
11月5日 19:00〜11月19日 (23:00)まで視聴可能)
会場チケット
電話予約:03-5456-8880 (受付時間 14:30~22:00)
配信チケット/会場Live Ticket+録画配信チケットはこちらから→
整理番号順
Leyona
広島県出身 ジャンルを越えて音楽をこよなく愛するシンガー。BLUESやSOULなど様々な音楽にインスパイアされた音楽性と、存在感のあるOne&Onlyなヴォーカルによって独自の世界観を表現している。1999年デビュー以来、国内外のベテランから若手に至る様々なミュージシャンとのコラボレーションによって生まれた作品群がそれを実証している。 2016年に6年振りのアルバム『わすれちゃうよ』を発表。2017年にライブ会場限定発売のミニアルバム『COMING HOME』を、2018年12月にアルバム『SMMR』をリリース。
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南條レオ
サンパウロ生まれ、東京育ちのマルチミュージシャン。 ex.KINGDOM☆AFROCKS、CENTRAL、一十三十一、RICKIE-G、Pushim等様々なシーンのアーティストやバンドで主にベーシスト or ドラマーとして活動する傍ら、最近はトラックメイカーとしてCMやWeb等の音楽制作等も手がけるなど、活動の幅は多岐にわたる。 2020年には自身のユニット「TROPICO」始動!
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KEIZOmachine!
プロデューサー、DJ 、Finger Drummer、パーカッショニスト、1 of HIFANA、Killer Tune Digger HIFANAではプログラミングを一切使用せずにサンプラーのパッドを直接叩き、音と映像を同期させていく独創的なLIVEパフォーマンスと、そのオリジナルな楽曲群が世界中のクリエイターの間で話題となり、これまでにミュージックビデオで数々の国内外の賞を受賞。 一方、KEIZOmachine!としてのソロのDJでは、オールジャンルの楽曲をその場で切り刻み新たなRemixを作っていき、Finger Drummingやスクラッチ、エフェクトを加えていくKillerプレイが特徴。また数々のTVやWEB広告への楽曲提供、東京2020オリンピック閉会式における選手入場行進曲を担当するなどその活動は多岐に渡る。
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Wang Dang Doodle -ワンダンドゥードル-
Vo&Blues harpのMOMIJI Gt&ManipulatorのKAHORIからなる 「NEO BLUES(ネオ・ブルース)」ユニット。
FUJI ROCK FESTIVAL2018にも出演を果たした ”Mr.MOMIJI BAND”を母体に2019年結成。
活動休止期間を経て、2021年より再始動。
音楽からアートワークに至るまで全てセルフプロデュースを一貫しており、 ルーツ音楽で養った実力と ポップなオリジナリティを武器に 都内中心に活動中。