晴れたら空に豆まいて

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東京都渋谷区代官山町20-20
モンシェリー代官山B2
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これからの予定

schedule

2025/12/08(月)

キメラ祭 in TOKYO

ACT●
AJATE
あっこゴリラ with Friends
(gt マイヤ / percussion チェ・ノブト / beatbox chusei )
Zum!Zum !JUMP (ズンバ)
Bucket Drummer MASA

DJ●
珍盤亭娯楽師匠
heykazma

SHOP●
super-KIKI (政治的衣服)
長井優希乃(アフリカ小物)
gal & do’ (neil)

LIVE PAINTING● 
精霊絵描き玄

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ACT●

AJATE

あっこゴリラ with Friends
(gt マイヤ / percussion チェ・ノブト / beatbox chusei )

Zum!Zum !JUMP (ズンバ)

Bucket Drummer MASA

DJ●
珍盤亭娯楽師匠
heykazma

SHOP●
super-KIKI (政治的衣服)
長井優希乃(アフリカ小物)
gal & do’ (neil)

LIVE PAINTING●
精霊絵描き玄

 

開場 19:00 / 開演 19:30

adv. ¥4,000+d / door. ¥4,500+1d

u23 ¥2,000+1d (年齢証明できるもの提示)

 

ご予約はこちらから!

 

ご到着順

●●●●
出演者プロフィール
ラッパー、アーティスト。ドラマーとしてキャリアスタートし、バンド解散後、2015年よりラッパーに転身。約5年間J-WAVE音楽番組『SONAR MUSIC』のメインナビゲーターを務め、2021年より独立。最新作『キメラ』にて初の全国TOURを行い、FINALワンマンは民族打楽器奏者たちや元路上生活者のダンスチームらと共に驚異の一夜を創り上げた。活動コンセプトである”誰もはみ出さないバラバラのままで大丈夫な場所をつくる”ために、業界を超えた様々な実験、コラボレーションを行いつづけている。
ガーナ〜ブルキナファソの遊学をきっかけに、日本のお囃子サウンドに流れるアフリカのDNAを認識したリーダー、ジョンいまえだにより2009年に結成。江戸祭囃子調の太鼓とナイジェリアのアフロビートを思わせるベース&ギターがグルーヴを練りだし、さらに自作竹製楽器が暴れ、篠笛が空を舞い、エネルギッシュな声が降り注ぐ理解不要のダンスミュージック。「世界のリズムはひとつ」をテーマに現在10人編成を基本に国内外で活動を続け、2023年にはWOMAD UK、JAZZ A VIENNEなどの国際フェスティヴァルへの出演を果たす。
2024年に発表した4年ぶりのフルアルバム 「DALA TONI」は英Songlines誌のTop of the Worldに選盤され、JAPAN TIMESのspotlightページでも一面紹介された。
2025年には、富山県で行われる歴史ある奇跡のワールドミュージックフェスSUKIYAKI meets THE WORLDに、2021年に続き二度目の出演を遂げる。

Bucket Drummer MASA

バケツや廃材などの身近な物でドラムセットを組み上げ、水道管に使われる塩ビパイプをディジュリドゥにして音を奏でるアーティスト。
世界的にバケツドラムのパフォーマンスの認知度も上がりパフォーマーも増えている中、一際異彩を放つサウンドを鳴らし国内外から注目を集めている。
バケツドラムを叩きながら同時に口でディジュリドゥを演奏する姿に思わず目を奪われるが、そこから奏でられる廃材とは思えないサイケデリックなトランスやテクノ、ドラムンベースやメタル、ハードコアを彷彿とさせるサウンドに誰もが驚愕し虜になる。
活動は、オーストラリアのメルボルンの路上から始まる。今ではクラブやライブハウス、野外フェス、レイブなどの音楽の現場から学校や福祉施設などの音楽のイメージの無い現場まで、アンダーグラウンドからオーバーグランドまで様々なステージで人々を魅了している。MASAの音楽はボーダレスにフロアーをロックし、老若男女や国籍を超える架け橋となっている。そして心と体、人と人、小宇宙と大宇宙、様々な世界がMASAの音を媒介に繋がっていく。
一度聴くと病みつきになる唯一無二のサウンドを、是非体感してもらいたい。

https://linktr.ee/bucketdrummermasa

珍盤亭娯楽師匠
(DJ waterdamage)

ディスクガイド『和モノAtoZ』『珍盤亭娯楽師匠のレコード大喜利』『短冊CDディスクガイド』執筆、「レコードコレクターズ」「TIME OUT東京」「装苑」「BRUTUS歌謡曲特集」「POPEYE」「audio-technica」等のレビュー、インタビュー、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」エフエム北海道「キンヨウアパートメント」選曲や「森、道、市場」「たちかわ妖怪盆踊り」「橋の下世界音楽祭」台湾「秋OUT音樂節 𝘾𝙝𝙞𝙡𝙡𝙊𝙪𝙩 𝙁𝙚𝙨𝙩𝙞𝙫𝙖𝙡 」等のフェスに出演。また、元祖DJ盆踊りの立役者として全国の盆踊り、祭りを盛り上げている。

heykazma(yuu.ten) 

東京を拠点に活動するDJ、作曲家、モデル、オーガナイザー。

幼少期より音楽フェスやデイタイム開催のパーティに足繁く通い、あらゆる音楽に慣れ親しみ、9歳から本格的にDJ活動を開始。experimental、Bailefunk、electronic、Juke/Footworkなど、エレクトロニック・サウンドを軸にジャンルを超越した多彩なプレイスタイルを発見。

2024年5月、1st Single「€at P0wer / ALL THAT’S FOOTWOORK」をBandcampで自主リリース。同年7月から音に溶けるパーティー『yuu.ten』をオーガナイズ。幼少期より磨いた審美眼で、ジャンルや表現の垣根をこえてアーティスト同志を結びつけたり、パーティやプロジェクトへと昇華するキュレーターとしての顔も持つ。

また、DJ asak(北村蕗)とのB2Bユニット・machakaru、カメラマン東京神父、音楽家北村蕗と共にフォトコレクティブ・HEAVENLY KILLERSのメンバーとしても活動中。

ロトスコープアニメーション制作やRemix提供など、幅広い表現方法を持ち、香港の人気DJ Subez Yetiには「いま最も期待する若手DJ」として紹介される。世界各国のWEBラジオでも楽曲が紹介されるなど、多岐にわたる活動を学業の傍ら満喫中。

Zum!Zum!JUMP

味園ユニバースラストの為に結成。
一発屋としてやり切った所、各地からオファーが殺到し、東京、関西と本人達のやる気を超える出演を続けている。

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駅からの道順動画

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