晴れたら空に豆まいて

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2026/11/01(日)

エンリッキ・カゼス&ホジェリオ・カエターノ ~ 生誕100周年の奇才ヴァルジール・アゼヴェードに捧ぐ!

【LIVE】エンリッキ・カゼス & ホジェリオ・カエターノ ◉ゲスト: Quarteto Gaivotas(クワルテット・ガイヴォータス)

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【追加公演決定! リオデジャネイロから“ブラジル・ショーロ界の精鋭デュオ”】

代官山「晴れたら空に豆まいて」初登場! エンリッキ・カゼス&ホジェリオ・カエターノ~ 生誕100周年の奇才ヴァルジール・アゼヴェードに捧ぐ!

ブラジルを代表するインストルメンタル音楽である “ショーロ”は、ジャズの先輩ともいえる長い歴史を持つ音楽。その分野を代表する二人の精鋭が日本にやってくる。

エンリッキ・カゼスは、カヴァキーニョというブラジル独自の小型ギターの名手。そして相方のホジェリオ・カエターノも、同様にショーロのカギを握る7弦ギター最高峰の一人だ。

そんな二人が共演することになったのは、カヴァキーニョの名手であり、1950年代に世界的な人気を博した曲「デリカード」の作者でもあるヴァルジール・アゼヴェードの作品を演奏するためだった。

日本のファンにも人気の曲「ブラジレイリーニョ」など、ブラジル人たちを長年熱狂させてきた永遠の名曲の数々を、二人は現代感覚あふれる斬新なスタイルで、存分に楽しませてくれるだろう。

 

エンリッキ・カゼス & ホジェリオ・カエターノ

 

◉ゲスト

Quarteto Gaivotas(クワルテット・ガイヴォータス)

・片山叔美(Yoshimi Katayama):歌

・田崎陽子(Yoko Tasaki):カヴァキーニョ

・澤井夏海(Natsumi Sawai:ピアニカ、ピアノ

・鵜澤桜(Sakura Uzawa):パンデイロ

 

◉解説

田中勝則(音楽評論家)

 

開場 17:15  / 開演 18:00

 


予約4,800円/当日5,300円 (共に+1D700円別途)

椅子席限定120席

 

※ご予約は本ページの上下にある「RESERVE MAIL」RESERVE TEL」をクリックしてお進みください。

※お申し込みいただいたチケットのキャンセル、交換などは基本的に承っておりません。
枚数と金額にご注意ください。

※やむを得ない事情でキャンセルをご希望の際は、ご予約完了メールへの返信やお電話からご相談くださいませ。

ご到着順入場

 

 

◉エンリッキ・カゼス Henrique Cazes (カヴァキーニョ奏者, 作編曲家)

1959年, リオデジャネイロ生まれ。ブラジル独自の小型ギター, カヴァキーニョのソリストの第一人者として広く知られ、今年でカヴァキーニョ歴50周年を数える。また、ショーロやサンバの数々のプロジェクトのプロデューサーとしても活躍中。

6歳でギターを学び始め、後にカヴァキーニョ、バンドリン、バンジョー,テナー・ギターなどの弦楽器を習得。

1976年に古典サンバを専門に演奏するユニークなバンド、“コンジュント・コイザス・ノッサス”でデビュー。1980年には若手のショーロ・グループ、“カメラータ・カリオカ”に参加し、バンドリンの名手ジョエル・ナシメントや偉大なマエストロ、ラダメース・ニャッタリらと共演した。

1985年6月には同楽団のメンバーとして、「ボサノヴァのミューズ」と呼ばれた女性歌手ナラ・レオンとともに初来日を果たしている。

1988年にはソリストとしてキャリアをスタート。単独アルバム『エンリッキ・カゼス』と、同楽器の演奏者の間でもっとも広く読まれている教則本『モダンなスタイルで弾くカヴァキーニョ 』を発表。後者は後に日本でも出版された。

ソリストとして多数のアルバムを発表する傍ら、1998年にはショーロの150年にわたる歴史をまとめた著書『ショーロ;裏庭から市民劇場へ』を発表。さらに『ブラジル流のバッハ』や4枚のCDシリーズ『ビートルズン・ショーロ』などでは外国音楽とショーロの融合を目指し、またポルトガルのドキュメンタリー番組『カヴァキーニョを捕まえた』では、カヴァキーニョという楽器のルーツを探求した。

伝説のサンビスタ、ネルソン・サルジェントの共演を含め、これまで合計3度来日。今回は実に36年ぶり,ファン待望の来日公演となる。

 

◉ホジェリオ・カエターノ Rogério Caetano (ギター, 作編曲家)

1977年、ゴイアニア生まれ。7弦ギターの第一人者として活躍する。従来な伴奏の楽器であったこの楽器をソロ楽器へと変貌させた新世代ソリストのひとり。これまで14枚のアルバムを発表し、マルコ・ペレイラとの共著で7弦ギターの教則本も発表した。

2016年には同じ7弦ギタリストであるヤマンドゥ・コスタのアルバムのプロデューサーとして、ブラジル音楽大賞の2部門(最優秀インストゥルメンタル・アルバム賞と最優秀グループ賞)を受賞。さらに2015年には米国IMA(インディペンデント・ミュージック・アワード)で最優秀ラテン・ジャズ・アルバム賞、2019年には最優秀ライブ・パフォーマンス・アルバム賞を受賞し、さらに2021年にはラテン・グラミー賞のラテン部門の最優秀インストゥルメンタル・アルバムにノミネートされた。

エンリッキ・カゼスをはじめ、ヤマンドゥ・コスタ、クリストヴァン・バストス、マルコ・ペレイラ、アミルトン・ジ・オランダなど、多くの著名演奏家たちと共演。

レコーディングではカエターノ・ヴェローゾ、イヴァン・リンス、ジョアン・ボスコ、ゼカ・パゴジーニョ,モナルコ、マリア・ベターニア他、人気シンガーたちの伴奏も務めた。

ヨーロッパをはじめ、中国やインド、南アフリカなどの国々でも演奏。今回が念願の初来日。

 

*「ショーロ」とは:19世紀後半にリオデジャネイロで誕生した器楽音楽。ジャズの先輩に当たる。

ヨーロッパのポルカやワルツなど、当時の最新のダンス音楽を、哀愁を帯びた繊細な演奏スタイルで “ブラジル化 ”。20世紀になってサンバが誕生した後は、その伴奏も務めた。語源はポルトガル語の「chorar(ショラール・泣く)」に由来すると言われる。

 

◎主な演奏曲目

デリカード /ブラジレイリーニョ/アトレヴィード(小生意気な) /カリオキーニャ(リオっ子) /ショリーニョ・アンチーゴ (古きショーロ)、他

 

◉Quarteto Gaivotas ~クワルテット・ガイヴォータス~(かもめのクワルテット)

・片山叔美(Yoshimi Katayama):歌

・田崎陽子(Yoko Tasaki):カヴァキーニョ

・澤井夏海(Natsumi Sawai:ピアニカ、ピアノ

・鵜澤桜(Sakura Uzawa):パンデイロ

ブラジルの伝統器楽音楽「ショーロ」を演奏する実力派女性4人組。ショーロの女王と称されるアデミルジ・フォンセーカに師事し、その歌唱法を受け継いだボーカリスト・片山叔美を中心に、長年にわたり日本のショーロ・サンバシーンで活躍してきた女性カヴァキーニョ奏者の草分け的存在・田崎陽子、サンバチームでのパーカッション経験を生かしたリズミカルでパーカッシヴなタッチと表情豊かなフレージングでアンサンブルを彩るピアニスト・澤井夏海、毎年ブラジルで演奏活動を行い、ブラジル音楽への深い愛とリスペクトにあふれ、日本人離れしたグルーヴで現地でも高い評価を受けているパンデイロ奏者・鵜澤桜の4人が、ブラジル音楽の息遣いを大切にした息の合ったアンサンブルで、ショーロの魅力を伝え続けている。

 

 

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【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo
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