ヘイブラウン

東京、山梨を拠点に活動するアコースティック/ソフトロックバンド。
メンバーは、ボーカル・ギター・ピアノを担当する竹岡修平と、コーラス・ギター・ベース・ピアノなどを操り、作編曲も手がける立花陽平の2人。
60、70年代のソフトロックやフォーク、シンガーソングライター系の音楽——
いわば、親世代のレコード棚から流れていたような音に強く影響を受けて育ち、そのテイストをベースに、今の空気感に寄り添う楽曲を奏でている。
2019年にはミニアルバム『the PARK』、2024年にはフルアルバム『Townsfolk』をリリース。
ライブは都内を中心に、バンドセットからカフェでのアンプラグドまで幅広いスタイルで行い、今年は、楽曲『ミルク』が「味の素」のWeb CMに起用されるなど、さらに活動の場を広げている。
平松稜大(たけとんぼ)

1994年12月21日生まれ。射手座。O型。
幼い頃からピアノを習い、その後長い期間をかけじっくりと忘れる。
親が家や車内で流していた音楽を聴きながら育ち、小学生の頃にテレビでたまたま聴いたチューリップに興味を持ち、それとなく昔の音楽が好きになる。そして中高生の頃にはファンだったサザンオールスターズの影響から70年代の洋楽に触れ、強い衝撃を受ける。
2015年ごろより、東京都内を中心に活動するフォークおよびロックプロジェクト「たけとんぼ」の作詞作曲、ギターボーカルを担当。
1970年代の洋邦楽から影響を受けた、素朴かつ洗練されたアコースティックサウンドとコーラスワークをコンセプトとする。
2022年7月、サニーデイ・サービスの曽我部恵一が主宰するレーベル、ROSE RECORDSから初のフルオリジナルアルバム「たけとんぼ」を発売。
2023年4月、埼玉県狭山市の稲荷山公園にて行われたハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2023において、2009年に逝去した加藤和彦のトリビュートバンド「トノバンズ」のギタリストとして出演。北山修、松山猛、上原ユカリ裕、坂崎幸之助、佐野史郎、河合徹三、白井貴子、高野寛、PETTY BOOKA、澤部渡、Chihanaらと共演。
その縁から翌々6月、フジテレビNEXTにて放送された「しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村」に出演。そこで行われた「二代目坂崎幸之助オーディション」に優勝し、その称号とともに愛蔵のギターを「生前贈与」される。
また同日、前年に発売されたアルバム「たけとんぼ」がアナログレコードとして発売され、発売記念ツアーを関西限定で敢行。
多種多様なミュージシャンとの共演、サポートなど多数。
ofton fun club

2021年に東京で結成。
メンバーは Risa(Vo)、shoco(Key)、開 輝之(Ba)、SUN(Dr)。
浮遊感のあるサウンドと詩的な歌詞を軸に、シティポップ、オルタナティブロック、実験的な要素を柔らかく溶け合わせた音楽を奏でる。
Fishmans、Pizzicato Fiveなどの日本のポップミュージックにも影響を受けつつ、どこか懐かしくも新しい音像を追求している。
開場18:30/ 開演19:00
前売 ¥3800/ 当日 ¥4300 (ともに別途1ドリンク代¥700)
※エントランス時のお支払いは現金のみとなります。
予約はこのページの上下にある「RESERVE MAIL」「RESERVE TEL」へお進みください。
詳細はこちらをご覧ください。
<入場順>
ご到着順
HP:http://haremame.com
twitter:https://twitter.com/haremame/
instagram:https://www.instagram.com/d_haremame/







