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2018/01/18(木)

爆クラ!<第66夜> ゲスト大沢伸一「クラブ耳に届くクラシック 大沢伸一スペシャル」

湯山玲子 / 大沢伸一

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クラシック音楽の新しい聴き方を提案する、ポストクラブ時代のトーク&リスニングイベント爆クラ! 今年最初の会は、原点に帰ってのテーマ。そう、爆クラ! のコンピレーションアルバムのタイトルでもある「クラブ耳に届くクラシック」。さて、このコンセプトはまさにニューヨークはTworoのフロアで掴んだものだったのですが、あれから10年以上たってもなお、DJのミックスとテクニックは、オーケストラを鳴らす管弦楽法、指揮者の能力、もちろん楽曲の作り方などと共通点が非常に多いことを発見し続けています。
で、ゲストにお招きするのは、大沢伸一さん。ソロプロジェクト、モンドグロッソとして国内だけでなく海外のシーンでもよく知られ 、ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ボサノヴァ、R&Bと多彩なポップスの要素とハウスやブレイクビーツ、テクノといったクラブミュージック由来の音響設計が化学反応を起こすプロデュース作品は、大変に魅力的なものです。
最近では、満島ひかりが歌い、そのPVのおそるべき完成度がyoutube等で話題になった『ラビリンス』。声質とバッチリ合ったメロディラインの創作、クラブ/DJミュージックが得意とする「浮遊感」が 見事に合わさったこの楽曲からは、そのような境地を和声や管弦楽法で表そうとしたクラシック音楽の先達たちの作品との共通点がみて取れるのですよ。

自身の私設オーケストラを結成したりと、ダンスミュージックとクラシックの融合を目指すプロジェクトも進行中の大沢さん。たとえば、bird、安室奈美恵等の声に歌わせたいクラシックの歌曲はどんなものか❓ ビートはどういう形で残すのか。いや、ダンスというというのならば、思い切ってワルツの3拍子に戻るのもアリなのか、などという話題からもクラシック音楽の個性や魅力、そして問題が浮き彫りになってくるはず。DJ/プロデューサーとして最先端の活動をし続けている彼が感じる、クラシック音楽楽曲の魅力、そして限界、ジャンルの可能性などを、大沢さんと私とで持ち寄った曲たちをネタに、語っていきたいと思います。


席亭:湯山玲子 / ゲスト:大沢伸一

開19:15 演20:00 ・前 3000円  当 3500円 + 1D 600円 / 学生 前 1600円 / 学生 当2000円 +1D 600円
入場は整理番号順/会場は畳敷き(椅子席あり)/ 要別途1ドリンク代金600円

メールでのご予約

 

電話でのご予約



Pコード:105459






※ご予約後のキャンセル、お支払い済みのチケットの返金は承っておりません。
※ We’re sorry, but all sales are final and there are no refunds or exchanges available for ticket purchases.



大沢伸一(Shinichi Osawa)
SHINICHI OSAWA (MONDO GROSSO)
音楽家、DJ、プロデューサー、選曲家。リミックスを含むプロデュースワークでBOYS NOIZE、BENNY BENASSI、ALEX GOHER、安室奈美恵、JUJU、山下智久などを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。今年14年振りとなるMONDO GROSSOのアルバム『何度でも新しく生まれる』をリリース。iTunesアルバム総合チャート1位、オリコンアルバムランキング8位、満島ひかりが歌う「ラビリンス」ミュージックビデオが700万回以上再生されるなど華麗な復活劇が音楽シーンの話題となっている。

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主宰・ナビゲーター: 湯山玲子(ゆやまれいこ)
著述家、プロデューサー。現場主義をモットーに、クラブカルチャー、映画、音楽、食、ファッション等、博覧強記にセンスが加わった独特の視点にはファンが多い。 NHK『ごごナマ』、MXテレビ『ばらいろダンディー』レギュラー、TBS『情報7daysニュースキャスター』などにコメンテーターとしても出演。著作に『女ひとり寿司』 ( 幻冬舍文庫 ) 、 『クラブカルチャー ! 』( 毎日新聞出版局 ) 『女装する女』 ( 新潮新書) 、『四十路越え ! 』( 角川文庫 ) 、上野千鶴子との対談集「快楽上等 ! 3.11 以降の生き方」 ( 幻冬舎) 。『文化系女子という生き方』 ( 大和書房)、『男をこじらせる前に』(kadikawa文庫) 等。日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師。(有)ホウ71取締役。クラシック音楽の新しい聴き方を提案する爆クラ! 主宰。父は作曲家の湯山昭。

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