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ミャンマーカレー伝道師・保芦ヒロスケの夜・・・ここだけの話、あの久保田麻琴さんの発案で始まった企画です!。。。。ミャンマーカレー伝道師の保芦ヒロスケさんを軸に、カレーを召し上がっていただきながら、カレーやスパイスの奥深い世界を探っていくという・・・・企画です。
第1夜は、ミャンマーカレー伝道師の保芦ヒロスケさん作の「チェッターヒン」を召し上がっていただきながら、トークとライブダンスショーをお楽しみいただきます。保芦さんのトークのお相手は、「カレーですよ。」で皆さんもご存じのフードジャーナリストのはぴいさんこと飯塚敦さん。
ダンスは、トリンカファイブのお二人とミャンマー古典舞踊のイェンチェーム・パンタラ・タンゾーさんでお届けします。
レトルトのミャンマー風チキンカレー「チェッターヒン(KYAT THAR HIN)」とは! ミャンマーカレー伝道師の保芦ヒロスケさんが、日本国内のあらゆるカレー、ミャンマーカレーはもちろん、ベンガル湾周辺諸国のカレーを、1日2食から5食、カレーだけを食べ続けた「カレー生活5年」、試行錯誤3年を経て完成させた、保存料、化学調味料ゼロ! ピーナッツオイルの香りと、じっくり炒めた玉ねぎの甘味、柔らかく煮込んだ骨付きチキン、たっぷりスパイスの強烈パンチが効いた、絶品ミャンマー式チキンカレー です。
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保芦ヒロスケ/ 飯塚 敦 a.k.a はぴい/ TRINKA FIVE トリンカファイブ/イェンチェーム・パンタラ・タンゾー
開場 18:30 / 開演 19:30
前売り3300円(チェッターヒンつき)+1D 600円 /当日 3800 円
☆前売りはドリンク代とあわせてサンキュー価格・3900円
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詳細はこちらをご覧ください。
Pコード:643782
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整理番号順
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保芦ヒロスケ @hirosukecurry
ミャンマーカレー伝道師。
1970年東京生まれ。
初めて食べたカレーはたぶん母親のカレー。
初めて好きになったカレーは4歳の時に食べたボンカレー。
初めて衝撃を受けたカレーは6歳の時に食べた老舗インド料理店アジャンタのマトンキーマ。
10代半ばから約5年間アメリカ国内を転々とし木版画を制作しながら暮らす。
1998年より僧侶として都内の浄土真宗本願寺の寺に約10年間勤める。(この間にフジロックに2回出演)
2018年より伊豆大島の重度知的障がい者の介護施設に介護士として2年間勤める。
2011年に初めてミャンマーを訪れる。
帰国後よりミャンマーカレーを始めとした主にベンガル湾周辺諸国のカレーを国内外にて毎日食べ続ける生活を始める。
2014年ミャンマーカレーのレトルト商品化を決断し研究と試作を開始する。
2017年よりミャンマーと日本を行き来する生活になる。
2018年、株式会社HIRO TOKYOを設立し同年2018年5月に約3年間の試行錯誤の上完成させたミャンマーカレー、チェッターヒンをレトルト商品として発売し同商品がマツコデラックスに絶賛されヒット商品となる。
2019年現在、新作ミャンマーカレーを始めファンクの帝王GEORGE CLINTONに依頼されたPARLIAMENTカレー、
FUNKADELICカレーを制作予定。
またミャンマー国内マーケットにてオリジナルカレーの製造販売を目指している。
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はぴい / 飯塚 敦 @hapi3
フードジャーナリスト、ブロガー。2005年開設の食をテーマとしたライフスタイルブログ「カレーですよ。」に5000記事超の実食カレーレポートを掲載。著書 技術評論社「iPhone x Movie スタイル」笠倉出版社「カレーの本」ぶんか社月刊誌「エキサイティングマックス!」にてカレー記事連載8年目。TV、ラジオ、雑誌等メディア出演・執筆・監修等多数。食べ歩きオールスターチーム「たべあるキング」メンバー。
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トリンカファイブ @gypsyeyeskomon
2014年結成。日本人離れした容姿の二人が親近感を覚え、野性的直感で結成した、千種とKomonのデュオ。トリンカファイブとはジプシーのおまじないから取ったもの。KEIZOmachine!、東京中低域、タブラクワイエサなど、多くのアーティストとのライヴパフォーマンスや、自主企画「ゴールデントライアングル」など、都内で活動中。
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※会場は畳敷き(椅子席あり)
※ご予約後のキャンセル、お支払い済みのチケットの返金、交換は承っておりません。
※ All sales are final and there are no refunds nor exchanges available for tickets purchased.
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