青葉市子とアルベルト・カルフによる今回のコンサートでは、この2人が2019年5月にコペンハーゲンにて共に録音した作品の数々が初演される。
これらの作品から聴こえてくるのは、鳥の歌のこだまや、白夜の風景、今という時間、そして自然や旅の回想であり、静かで穏やかな音楽です。
アルベルト・カルフによるピアノとパーカッション、青葉市子の歌とギター演奏でお届けします。
コンサートでは「Celestially Light I」というタイトルの新しいアルバムが購入できます。
青葉市子
Albert Karch
開場 18:30 / 開演 19:30
前売 3,500円 / 当日4000円
(共に1ドリンク代600円別途)
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クラシックギターとうた。1990年1月28日生まれ。 2010年『剃刀乙女』発表。 2018年より最新作『qp』と共に日本で30公演、2019年にEU4ヶ国での公演を行う。 マヒトゥ・ザ・ピーポーとのNUUAMM、舞台、声優、執筆、CM音楽、絵描きなど のびのび生きています。
1993年生まれ。パーカッショニスト、音楽プロデューサー、ときにピアニスト。
旅をすることが好き。これまでに計12枚のレコードをリリースしている。2019年6月にデビューCDが発売された、デュオユニット”NENNE”の製作も行なった。この4年間、毎年来日し、演奏活動を継続している。