<Hirohisa Horie Birthday live 『50th NOW!』公演延期のお知らせ>
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、3月22日(日)、24日(火)に開催を予定していたHirohisa Horie Birthday live 『50th NOW!』公演をやむを得ず延期とさせて頂くことになりました。
現在、振替公演の日程を調整しております。お手持ちのチケットは振替公演に有効となりますので、そのまま保管していただきます様、お願い申し上げます。
また、振替公演に都合がつかないお客様には、払い戻しの対応をさせていただきます。
払い戻しの詳細は振替日程の発表の際にあわせて当ホームページ(https://udo.jp/concert/HirohisaHorie)にてご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。
チケットをご購入頂き、公演を楽しみにしていただいた皆さま、並びに関係者の皆さまにはご迷惑をお掛けいたしますことを心よりお詫びを申し上げます。
株式会社ウドー音楽事務所
公演延期に関するお問い合わせ:03-3402-5999(平日12時~18時)
日本を代表する鍵盤奏者「堀江博久」の50歳の誕生日を記念し、豪華アーティストが集結するこの日限りのバースデーイベント!
Hirohisa Horie / NEIL AND IRAIZA / カジヒデキ / chocolat & akito / 深沼元昭 / 永井聖一 / 原GEN秀樹
開場 11:30 / 開演 12:00
前売 3,900円(共に1ドリンク代600円別途)
チケット販売情報:現在、ウドーチケットサービス、各プレイガイドにて先行予約受付中!
一般発売日:1月11日(土)10:00〜
詳細はこちら→https://udo.jp/concert/HirohisaHorie
整理番号順
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堀江博久 (hirohisa HORIE)
キーボーディスト/鍵盤弾き。国内外問わずさまざまなアーティストとのセッションを行い、一方で、自身が曲を書き、歌うNEIL AND IRAIZAを1995年に結成。並行して、SINGER SONGER、PUPA、the HIATUSなどのバンド活動も行ってきた。2013年自身のソロ活動としてアルバム『At Grand Gallery』を発表したほか、2019年は、CORNELIUS、高橋幸宏、CARAVAN、カーリージラフ、カジヒデキ、LOSALIOS、木村カエラ、MANNISH BOYSなどでプレイ。キーボーディストとしてだけでなく、プロデューサー、アレンジャーとしてアーティストからの絶大な支持を得ている。キーボード・マガジン(リットーミュージック)の連載「堀江博久のキーボード・アルバム考察」では気鋭の若手からベテランまで、様々なアーティストと対談を行っている。
・NEIL AND IRAIZA
2人組のポップ・デュオ。1996年に結成。メンバーは堀江博久と松田岳二のふたりで、両名とも複数のバンドに在籍、現在も様々なシーンで活躍中。今まで、海外リリースを含む、シングル8枚、アルバム(ミニ・アルバムも含む)5枚をリリース。アピチャートポン・ウィーラセータクンの映画『世紀の光』(2006年)で、『FEZ』という曲が使用されている。最新アルバムは『Timeless Melodies』(2017年)
・カジヒデキ
1967年5月8日生まれ。千葉県富津市出身。
1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。
1987年、Lollipop Sonic(後のThe Flipper’s Guitar)のデビューライブを観て衝撃をうけ、1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。
1990年、The Flipper’s Guitar監修によるコンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。
1992年11月、小山田圭吾が主宰していたレーベル、Trattoriaよりデビュー。
・Chocolat & Akito
2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。
1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。
1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。
その後もTore Johansson、Eggstone、The Pastels、Bertrand Burgalatらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。
2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。
またDJイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、TBSラジオ、bayfm、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。
18枚めの最新アルバム「GOTH ROMANCE」が好評発売中。
・深沼元昭((PLAGUES, Mellowhead, GHEEE)
1969年 福島県出身。
ボーカル&ギターを担当し、全詩曲を手掛ける3ピース・バンドPLAGUES(1993年~2002年、2010年~)でCDデビュー後、ソロ・プロジェクトのMellowhead(2002年~)や、元PEALOUTの近藤智洋らと結成したバンドGHEEE(2007年~)等、複数のプロジェクトにて精力的に活動を続けている。
作家/プロデューサー/エンジニアとしても多数のアーティスト(深田恭子、浅井健一、及川光博、chay他)を手がけ、ギタリストとしても様々なレコーディングやツアー(佐野元春、LOVE PSYCHEDELICO他)に参加する等、多忙を極めている。
・永井聖一
1983年生まれ、東京都出身。
2006年から相対性理論に参加。
コンポーザーとしてもSMAP、山下智久に楽曲提供したほか、
Spangle Call Lilli Line『dreamer』、Chocolat『風邪』などのプロデュースワーク、
ムーンライダーズ、Chocolat&Akito、バッファロードーターのリミックス、
UNIQLOやキユーピーなどのCM音楽を担当。
ギタリストとしても布袋寅泰、FISHMANS+、Emi Meyer、THE BEATNIKSなど様々なミュージシャンと共演。