時間変更に伴い若干名キャンセルが出たため、追加販売 (先着10名様) いたします!
ご予約はこちらからお願いします。
↓
https://haremame423.peatix.com
[公演時間変更のお知らせ]
まん延防止重点措置適用により、この度の公演の公演時間を変更させていただきます。
(変更前)open/start 19:00/20:00
(変更後)open/start 18:00/18:30
THANK YOU !!
SOLD OUT!!
照井利幸(Guitar&Bass)
中村達也(drums)
◇会場
open/start 18:00/18:30
*配信はございません。
adv/door ¥6.000/¥6.500 +1d ¥600
SOLD OUT!!
*店頭予約は行なっておりません。
*人数制限あり/80名様限定
1990年、Blankey Jet Cityのベーシストとしてデビュー。
2000年、10年にわたる活動に終止符を打ち解散。
2001年以降 ROSSO、RAVEN、TWIN TAIL、PONTIACSなど日本ロックシーンをリードするバンドやプロジェクトにおいて、独創的なベースアプローチを披露し第一線で活躍。
2008年、活動の幅を広げるべくアーティスト集団WELDを立ち上げると同時に結成したSignalsにおいて、その豊かな音楽性がさらに躍動。
2008年 Signals 1stアルバム「Lapis Sky」
2009年 Signals 2ndアルバム「光と影と人工衛星 “the light, the shadow, the satellite”」
2010年 初の個人名義ソロ1stアルバム「FLOAT」
2011年 Signals 3rdアルバム「NAKED FOOL」
2013年に広島県尾道に単身移住し、約1年をかけ創り上げた作品群は2014年発表のソロ2nd Album「What I Think About The World」として圧巻の仕上がりをみせる。
近年では、映画監督豊田利晃の作品「泣き虫しょったんの奇跡」で音楽を担当するなど表現の幅を広げている。
その全ての活動において、一貫して自身の音に徹底的に真摯に向き合う姿が窺え、その眼差しは今なお音楽の可能性・未来を見据えている。
2019年、Signalsの8年ぶりの新作となる4th Album「Moon Fiction」2部作品が遂に完成。
ドラマー。
即興演奏による意識拡大と、人々の中にあるダンスの目覚めをみたいと願っています。