晴れたら空に豆まいて

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150-0034
東京都渋谷区代官山町20-20
モンシェリー代官山B2
tel. 03 5456 8880 google map

これからの予定

schedule

2021/06/03(木)

【限定会場参加&配信】あがた森魚 ピアノを背負って飛ぶ練習 vol.02 [06.03 – 06.17 /2021]

■出演■ ●あがた森魚●南條レオ●中村卓也

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■申し込み■

https://mame-0603-0617.peatix.com/

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■出演■

あがた森魚

南條レオ

中村卓也

●オオタマル

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■時間■

Open 18:00 / Start 18:30 / Close 20:00

□生配信:6月3日(木)
□録画配信:6月17日(木)23:59まで

□生配信中はプレイバックでのご視聴はできません。
□生配信終了後から、配信終了時間まで、いつでもご視聴可能です。

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■配信料金■

●会場参加:4000円(配信チケットつき)

●会場参加当日:4500円(配信チケットつき)

●視聴チケット:2000円

●視聴チケット:2000円+ご祝儀 500円
●視聴チケット:2000円+ご祝儀 1000円
●視聴チケット:2000円+ご祝儀 1500円
●視聴チケット:2000円+ご祝儀 2000円

☆ご祝儀:2000円 (なんくちでも)

※入場は整理番号順です。(Peatixのチケットに書いてある「#」の後の番号です)
※会場参加チケットには配信チケットもついてきます。
※要別途1ドリンク

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【会場】
代官山・晴れたら空に豆まいて
東京都渋谷区代官山町20−20モンシェリ代官山B2F

代官山駅・中央口を背に右手の坂を上り、みずほ銀行ATMの手前を右手へ。マーメイドカフェの対面、壁面の丸いビルの地下2階。
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■プロフィール■

あがた森魚
1948年9月12日、北海道生まれ。1972年「赤色エレジー」でデビュー。
当時、アメリカのコンテンポラリーなフォーク・ロックやヒッピームーブメントなどに
強い影響を受けながらも、その影響下に留まらず、
日本の大正や昭和のロマンティックな大衆文化を彷彿とさせる
オリジナリティあふれる音楽世界を創り出していった。
デビューアルバム『乙女の儚夢』以降、『噫無情』『日本少年』『永遠の遠国』と、
あがた森魚世界観をはらんだアルバムを発表しながら70年代を駆け抜けた。
80年代にはヴァージンVSを結成しA児と名乗り「星空サイクリング」などを発表、
87年には当時のタンゴ・ブームとも折り合った『バンドネオンの豹』を発表、
ワールドミュージックへと視野を広げ、
90年代初頭には、雷蔵を結成しアルバムをリリース。
プラネタリウムでのコンサート「プラネッツ・アーベント」などのさまざまな企画ライヴ、
映画製作や文筆活動等々多岐にわたりながらオリジナルアルバムを次々とリリース。
21世紀にはいり、初のベスト盤『20世紀漂流記』、
久保田麻琴、鈴木惣一朗、HARCOらの才能とともに、
『佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど』を発表。
2003年、田中泯(舞踏)とのコラボレート「架空」公演を新しく試み好評を得る。
また、NHK教育番組「バケルノ小学校」のオープニングテーマを歌い、
小学生までファン層が広がった。
2004年には、あがた森魚自身のセレクトによるベストアルバム『星繁き牢獄の提督たちへ』、
サウンドプロデュースに青柳拓次(リトルクリーチャーズ)を迎えた、
サント・ドミンゴ(ドミニカ共和国)レコーディングのオリジナルアルバム
『ギネオベルデ(青いバナナ)』をリリース。
デビュー35年となる2007年、9月には久保田麻琴プロデュースによるオリジナルアルバム
『タルホロジー』リリース。ヴァージンVS、コロムビア3部作が紙ジャケットリイシュ-リリース。
2008年、60歳を迎えライヴツアー「惑星漂流60周年!」を全国各地で展開、
2009年2月22日、一大記念イベント『Zipang Boyz號の一夜』を開催。
2009年10月ドキュメンタリー映画『あがた森魚ややデラックス』完成、
渋谷シアターN 渋谷より劇場公開開始(全国順次公開)、
『Zipang Boyz號の一夜』完全収録CD盤が3枚組でリリース。
2010年9月、映画『あがた森魚ややデラックス』、
『あがた森魚とZipang Boyz號の一夜』完全収録DVDリリース。
2011年2月、オリジナルアルバム『俺の知らない内田裕也は俺の知ってる宇宙の夕焼け』
『誰もがエリカを愛してる』CD2枚を連続リリース。
さらに11月にはあがた森魚と山崎優子『コドモアルバム』を完成しリリース。
月刊日記映画を毎月制作、上映会も行い、ライヴも全国で展開、
デビュー40周年を迎える2012年はアルバムリリースや記念コンサートの開催など、
ひきつづき意欲的な活動が続いている。

映画音楽プロデュースには『夢みるように眠りたい』(86)『港のロキシー』(99)
『闇を掘る』(01)『オー・ド・ヴィ』(03)(篠原哲雄監督作品)などがある。

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中村卓也
ニューヨークを拠点にクインシー・ジョーンズ、ビリーホリデイなどのリミックス、NY90年代のジョジョマイヤー・ナーブ、グローブコレクティブ、オルガニック・グローブス(Codek Records)らとのニューヨーク、ヨーロッパのダンスシーンでの活動から、アルトリンゼィ、ロバートウィルソン、ローリー・アンダーソンなどNYアバンギャルドアーティストとの活動、さらにはウータンクラン、ズールーネイション(アフリカンバンバータ)、エイサップ・ロッキー、リー・スクラッチ・ペリーなど現代のブラックミュージックの様々なアーティストとの活動などで多様な音楽シーンで活躍中のミュージシャン。
https://www.pianowarp.com/japanese.html

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南條レオ
(Leo Nanjo)

Percussion&Drum  / Bass / Composer
サンパウロ生まれ東京育ちのマルチ・ミュージシャン。
両親の影響で幼少期から音楽に馴れ親しみ、大学卒業と共に本格的に音楽活動を開始。
ダンスミュージックをこよなく愛し、アフロビートバンド「KINGDOM☆AFROCKS」や、ガレージサルサバンド「CENTRAL」などのバンドのメンバーとしてFUJI ROCK FESTIVALやRISING SUN ROCK FESTIVAL、SUNSET LIVE等、様々なフェスに出演しフロアを沸かせる。
ソロとしてはベーシスト/パーカッショニスト/ドラマーとして、一十三十一、Rickie-G、Pushim、鎮座Dopeness、MISIAなど様々シーンで活躍するアーティストのライブやレコーディング等に参加する。またアフロビートのマスター・ドラマー「Tony Allen」やキング・オブ・ブーガルーこと「Joe Bataan」の日本公演のベースを担当するなど、活躍は多岐に渡る。
近年では様々なアーティストへの楽曲提供や新人アーティストのプロデュース、 CMやWeb等の音楽制作等も手がけている。

主な共演者。※レコーディング、アレンジ等も含む
RICKIE-G、Pushim、一十三十一、MISIA、DJ MURO、Saigenji、鎮座Dopeness、HIFANA、沖仁、Leyona、東田トモヒロ、鈴木桃子、
カコイミク、Be The Voice、bice、佐藤タイジ、Rie fu、flexlife、Petteri Sariola、Tony Allen、Joe Bataan…etc
CANOPUS エンドーザー(2019年3月より〜)

<Web>


<Youtube>
https://www.youtube.com/user/leonanjo77
<Instagram>
https://www.instagram.com/leonanjo/

 

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●オオタマル●
7弦ギター奏者、ヴォーカル、作編曲家。静岡県出身1970年生まれ。10代後半にジャズギタリスト廣木光一に師事。1996年よりブラジル音楽のグループ、シャカラのギタリストとしてプロ音楽活動をはじめる。2000年、斉藤哲也(key)らとともに、アルバム『エウロパ/モノリス(MIDIクリエイティブ)』発表。2003年ブラジルのリオデジャネイロ市に渡り、オロンヂーニョ・ジョゼ・ダ・シルヴァ(7弦のヂノ)、ジョルジーニョ・ド・パンデイロ、ホジェリオ・ソウザ各氏より指導を受ける。器楽ショーロを始めとしたサンバ、ボサノバなどブラジル音楽をじかに吸収する。2010年ボサノバDuoアルバム『Hug a tree (BQ records)』を発表。ポルトガル語の詩にも深い興味を持ち、自らギター弾き語りによる活動も開始。2016年、ヴォーカリストとして初となるアルバム『7つの弦、7つのヴィーダ(チッチ レコード)』を発表、好評を博す。

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