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これからの予定

schedule

2025/06/03(火)

Just a Groove

[出演]
若井敦彦(Bass)
村口亜星(Trumpet)
GOMESS(Rap)
山口裕紀(Dance)

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jam session, rap mc, dance, DJ, listener…etc お越しの全てのお客様を主役にする企画。
「全て」即興で創り上げるグルーヴを目の当たりにできる。
そこにレベルの差やハードルは無く、客席やステージという概念も無い。
誰でも何ででも参加方のセッションパーティ。
パフォーマーは企画名通りただグルーヴすれば良い。

若井敦彦(Bass)
村口亜星(Trumpet)
GOMESS(Rap)
山口裕紀(Dance)

open 18:30 / start 19:30
Close 10:30pm

 

Paformer ¥3000
Reserv ¥3500
Door ¥4000 (上記に加えSeat fee ¥1000) (いずれもドリンク別)
*Just Grooveのinstagramアカウントをフォロー&メンションで¥1000オフ

エントランス時のお支払いは現金のみとなります。

このページの上下にある「RESERVE MAIL」「RESERVE TEL」へお進みください。
詳細はこちらをご覧ください。

 

ご到着順入場

若井敦彦(Bass)

2000年10月生まれ、新潟県小千谷市出身。 14歳でエレキベースを始め18歳でコントラバスを始める。 18歳でエレキベースを高橋ゲタ夫氏に、コントラバスを藤原清登氏に師事。 自身の所属バンドは、過去20年間キューバの音楽祭に毎年呼ばれているラテンボーカリストMakoto氏が所属する「Pa’rriba」、同世代でのピアノ、ドラムレスのジャズトリオ「Teeny Trio」、地上波CMの作編曲からアーティストのツアー等、多方面で活躍しているトランペッタールイスバジェ氏率いる「Tropicante NG」他、数多くのミュージシャン、アーティストとのバンド、サポートや、渋谷ストリームホールで行われた日本最大級のラテンフェスティバル、ピアニストSiNGO監修のJAPAN LATIN MUSIC FESTIVAL “timba”(feslatimba)など、数多くのフェスにも参加している。
館山ラテンフェスティバル出演(2021年) 沖縄もとぶ音楽祭出演(2022年) 新潟県魚沼市公認ゆりの花プロジェクトPR動画「Para siempre」作曲(2023年) 映画くすぶりの狂騒曲OP「胎盤喰い」にベースで参加(2024年) Latin Festival 「feslatimba」出演(2024年)他… 以下共演ミュージシャン MAKOTO氏(Vo.Per)、ルイス・バジェ氏(Tp)、SAYAKA氏(Vln)、トニー・グッピー氏(Steelpan)、斎藤タカヤ氏(Pf)、SiNGO氏(Pf)、NOZOMI氏(Gt)、Ash氏(Gt)、みどりん氏(Ds)etc…

村口亜星(Trumpet)

静岡県磐田市出身。8歳からトランペットを始め、中学生の頃よりジャズトランペット奏者として活動を開始。現在は都内を拠点に、ヒップホップやジャズを中心とした音楽活動やレコーディングの現場で幅広く活躍している。

 

GOMESS(Rap)
1994年9月4日生まれ 、静岡県出身。 第2回高校生ラップ選手権準優勝を機に“自閉症と共に生きるラッパー”として注目を集め、自身の生き様を歌った楽曲「人間失格」、「LIFE」は見る者に衝撃を与えた。以降、NHK「おはよう日本」や「ハートネットTV」で特集を組まれるなど、独特の思想、ライフスタイルが様々なメディアで取り上げられていく。 また、中原中也の詩「盲目の秋」を朗読カバーした楽曲は中原中也記念館に展示されたりとポエトリーリーディングでも才能を発揮する。 2015年、民謡を唄う朝倉さやとのコ ラボ楽曲「River Boat Song」を収録したアルバム「River BoatSong -FutureTrax-」が第57回日本レコード大賞企画賞を受賞。
同 年よりSEKAI NO OWARI主催のライヴイベントに4年連続で出演。 2018年、Aqua Timezの楽曲「えにし」に客演参加。 2019年、東海テレビの公共キャンペーンCM「見えない障害と生きる。」に楽曲提供&出演し、AACゴールドやギャラクシー賞をはじ め数多くの広告賞を受賞。
そして2020年には、山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)らと共にプロジェクトバンド・YGNT special collectiveに参加するなど、ジャンルや体裁に収まらない多種多様な表現を繰り返し、唯一無二の存在として“生きる言葉“を吐き続けている。

 

山口裕紀(Dance)

10代の頃に Michael Jackson、LL Brothersに衝撃を受けダンスを始め、その後タップダンスと出会いHidebohを師事。 メディア、舞台など沢山の現場を経験し、現在は様々なジャンルのダンスとタップを踊り、ミュージシャンとのセッションの場を軸に活動中。

 

 

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