東京という都市が孕む、創造と挑戦のエネルギー。
表現者たちは感性を試し、来場者は自身の美意識と向き合い、新たな視座を得る。
多彩な人、文化が交差する、静かで熱い交歓の場へようこそ。
この度も豪華なアーティスト達にご参加いただき、開催させていただきます。
見る角度や心のありようによって、まったく異なる像を結ぶ、曖昧で、だからこそ豊かなイメージ。あなたの感性で、その一瞬を解釈し、広げてください。
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いけ手)
赤木マキ(華道家 / プランツデザインアドバイザー / DJ)
上野雄次(花道家)
久保島一智(華道家)
久保島一裕(草月流いけばな作家)
萩原 亮大(華道家)
Koichi Hashiguchi ( Flower Artist )
春山 福太郎
堀文則 (フローリスト)
西 拓人 (フローリスト)
&More!!
栗原 健(Saxophone and sound machines)
秋田ゴールドマン(Bass)
山本達久 (Drum)
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開場 18:30 / 開演 19:15
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前売¥3,000 / 当日¥3,500
学割¥2,000
(共に別途1ドリンク代700円)
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ご到着順
上野雄次(華道家)

1967京都府生まれ、鹿児島県出身。東京都在住。
1988勅使河原宏の前衛的な「いけばな」作品に出会い華道を学び始める。 国内展覧会での作品発表の他、バリ島、火災跡地など野外での創作活動、イベントの美術なども手掛ける。
2005〜「はないけ」のライブ・パフォーマンスをギャラリーマキ(東京)で開始。 地脈を読み取りモノと花材を選び抜いて活けることで独自な「はないけ」の世界を築き続けている。
創造と破壊を繰り返すその予測不可能な展開は、各分野から熱烈な支持を得ている。
詩人、写真家、ミュージシャン、工芸家等とのコラボレーションも多数行っている。
赤木マキ(華道家 / プランツデザインアドバイザー / DJ)

池坊 華督
一般社団法人 日本ボトルプランツ・テラリウム協会代表理事
池坊いけばなを学ぶ傍ら、早期より植物を主体としたコンテンポラリー作品を発表 。
2000年より都内クラブやイベントでのパフォーマンスいけばなをはじめ、初期「花いけバトル」バトラー、渋谷UPLINKにて個展、映画「フジコ・ヘミングの時間」等の舞台装花、「月刊ageUN」、大阪ガス発行誌等にて、植物のまつわるコラムや、誰でも諦めず容易に出来る植物育成のアイデアを執筆。
ただ飾るだけには留まらない、共存を前提とした人と植物のより良い生活空間のための植物芸術として、植物育成の苦手な人でも育つ姿を容易に楽しめるボトルプランツ・テラリウムに着目。
社会の中でも特別な機能をする屋内型自然について、新たな発見と提案を続けている。
また、2005年よりakg+、makiAKAGI、akg++名義にてDJ・音楽活動を行う。華道家でありDJでもある独自のスタンスから繰り広げられる魅惑の音世界には各方面から定評があり、各種イベントやFM・地域ラジオ局へのMixや音楽提供など、幅広い選曲のDJとしても活躍。
既存の曲に新しい表情を与えるトラックメイクさながらのMix、ボーダーレスな選曲ながらも一貫したスタイルを持つ。
久保島一智(華道家)

1983年神奈川県逗子市生まれ いけばなは30代に入る直前に、父の作ったいけばな作品を見て感動したことがきっかけで興味を持つ。
自由をただのフリーダムではなく、自由自在と解釈し、自在に植物を操りいける草月流の考え方に深く共感し入門。
いけばなは、人を育み人の心を豊かにする。
作品を飾るだけでなく、作り上げる過程も見せながら製作するいけばなライブで人々の心に訴えかける。
いけばなをアートの1つと捉え、様々なジャンルのアーティストとコラボをし、色んな角度から人々の感性に響かせる。
いけるとは、生ける、活ける、造ける。 生きているものを、活かし、造り上げる。
自分も他人の心に響くような、個性を尊重した自由自在ないけばなを目指し、日々活動をしている。

2012年より草月流久保島一超に師事しながら横浜市内で100年以上続く老舗生花店に勤める。
2015年に独立し株式会社ICHIYUの代表として現在横浜市内に3店舗生花店を構える。
横浜を中心にホテルやディーラーなどの装飾も手がけている。
県内外問わず作品を発表しアート活動の幅を広げている。
いけばな 大賞2022.2024文部科学大臣賞受賞
フラワーアートアワード2024準グランプリ
第106回草月流いけばな展新人賞
萩原 亮大(華道家)
2016年より華道家(雅号:界然)としての活動をスタート。「花を生けることは花を弔うこと」と捉えその意味を探求しながら人の記憶に残る花いけを志す。
生命力溢れる力強い作品やダイナミックなLIVEパフォーマンスを寺社仏閣など他、日本及び海外で活動、展開。
昨年はカンヌ国際映画祭公式GALAパーティーにて「陰翳礼讃」をテーマに花いけLive 他ウクライナ、ドイツ、チェコ、ドバイ などで花いけLiveを軸に日本の文化、精神を 世界に伝える活動に励む 旅をしながらその土地の人・自然・文化を混ぜ合わせ「土地が喜ぶ」作品をつくり続ける。
茶の湯のアート集団「The TEA-ROOM」メンバーとしてのアーティスト活動など多彩な表現で花の可能性を追求。
独自の「華道」を様々な形で追求し続ける。
WEBサイト:https://www.kaizenkaizenkaizen.com/
Instagram:https://www.instagram.com/ryota0724/

2016年よりLOYALTY FLOWERS 名義で “花“ 自身を新たな解釈とともに見つめ直すプロジェクトを始動。
自然の声を聞き分け、花の囀り、木々の叫び、大地の鼓動、風の便りを元に、目の前のエネルギーを昇華し、そこにスピリットを宿す力を持つ。
そこには日本古来からのアニミズムを彷彿とさせる土着を感じさせ、自身も身体表現の末辿り着いた”華舞踏家”としての側面も持ち合わせている。 花を用いた前衛的インスタレーションで、海外アートファッション誌やブランドルック、アーティストのCDジャケットなど引く手あまたにスタイリングを行う。
日本国外の野外フェスティバルや東京コレクションなどでも植物を用いながら一つのアートとして音楽と花の関係性を提示するインスタレーションを発表し続けており、自然の調和を意識したその演出は数あるベニューでその真価を発揮している。 さまざまなカルチャーからインスパイアされた作品は日本の生け花の感性をちながらもエネルギッシュでエッジの効いたスタイルで構成されている。
そこから生み出される作品は変幻自在のように見えるが、一貫して中性的で、ニューウェーブで、ダンサンブル。 主な展示会に 「NEO TOKYO」(2017), 日本茶を文脈に蟠竜寺にてインスタレーションを発表した「茶酔」(2019) , “植物と都市”をテーマにした美術家渡邊慎二郎 との共作「2020 𝄆 Wardian case 𝄇」 (2020) , 古民家内の巨大な大木にプロジェクションマッピングを敢行した「生命の木」(2021) , 百貨店などのコラボインスタレーション「Moose Knuckles」(2021) ,「新宿伊勢丹 Show window」(2021) など。
その他様々なクリエイター、デザイナーが所属するアーティスト集団 “ARTIFACT”にも所属しており、過去にコラボレーション展示として”Fogism 霧の中の欲望”より「私利私欲大曼荼羅」(2022) , “Scrap & Yellow”より「the Alter」(2023) , “being” より 「Core」 (2024)がある。

花の人 カサブランカ銀座本店での勤務を経て、様々な一流ホテルの花や仕事に従事、その後、 華道家(*立花師)の弟子となり、熊野本宮大社、比叡山延暦寺根本中堂での御献花や、NHK紅白歌合戦、ケリティックウーマン来日の際のステージ装花、スカイツリーオープン装花など、多数の花仕事を経験した後、独立。 以降は、神社仏閣の活込みを始め、商業施設やイベントでの会場装花、今では舞台装飾まで活躍の幅を広げている。 *立花師…献花奉納を専門とする華道家のこと

前職は、少年院の心理教官という異色の経歴を持つ。
自身の鬱病から回復過程で、植物のもつ生命力や癒し、自由に咲く姿に魅了され、華の世界に転身。
精神疾患や自然災害などの社会問題・ネガティブな心情を主なテーマとし、荒廃した雰囲気の中に咲く一輪の花を、穏やかに昇華する。
現在は展示、装花、ライブパフォーマンスなど、都内を中心に精力的に活動している。
堀文則 (フローリスト)

フラワーショップ花徳代表 JFTD学園日本フラワーカレッジ卒業 ジャパンカップ優勝内閣総理大臣賞などなど… 個性を売りにしない寺町の普通の花屋を目指してます。
Takeshi Kurihara / 栗原 健
(Saxophone, Machines)

中学生の頃、50年代の黒人音楽やロカビリーに憧れて土手でサックスを吹き始める。
即興と電子楽器を組み合わせたSOLOの他、SOIL&”PIMP”SESSIONS, KYOTO JAZZ SEXTET, 清春などに参加し国内外で演奏。
太くアーシーな音色が好評を博している。Saxophoneと機械で新たな音像を探求中。
2025/2/26 2nd ソロアルバム “KLAMAUK” をリリース。
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Takeshi picked up a saxophone in his early teens when he first started playing at riverbanks being inspired by African-American music from the 50s and Rockabilly.
In addition to his solo performances where he combines improvisation with electronic instruments, he has performed in Japan and abroad with SOIL&”PIMP”SESSIONS, KYOTO JAZZ SEXTET, Jazztronik, Kiyoharu. He is known for his deep and earthy sound of the saxophone and is currently on an exploration to expand a new sound imagery through the Saxophone and sound machines.
秋田ゴールドマン

東京都出身。東京のクラブで知り合った6人でSOIL & “PIMP” SESSIONSを結成する。
2004年に『PIMPIN’』でデビューし、自らの音楽を”DEATH JAZZ(デス・ジャズ)”と呼んで精力的に活動する。
大型フェスへの出演や海外での公演、多彩なアーティストとの共作で話題を呼ぶ。
寡黙にして雄弁なベースプレイが好評で、皆を虜にしている。
山本達久 / Tatsuhisa Yamamoto

主にドラムスを担当。 独創的なソロや即興演奏を軸に、Jim O’Rourke/石橋英子との様々な活動をはじめ、カフカ鼾、poketto、閑喜弦介3、坂田明と梵人譚、Isolation Music Trio、禁断の翼棟、オハナミ、NATSUMENなどのバンド活動多数。ex.芸害。 青葉市子、UA、カヒミ・カリィ、笹倉慎介、七尾旅人、phew、藤原さくら、前野健太、山本精一など歌手の録音、ライブサポート多数。 演劇の生伴奏・音楽担当として、マームとジプシーなど、主に都内を中心に活動。 2011年にはロンドンのバービカンセンターにソロパフォーマンスとして招聘されるなど、海外公演、録音物も多数。 2020年、オーストラリアのBlack Truffle Recordsより「ashioto」、日本のNewhere Recordsより「ashiato」をLPとDLでそれぞれリリース。 ashiotoはイギリスのMOJO Magazin誌において2020年のBest underground record部門で1位を獲得するなど好評を博す。 活動は多岐に渡る…。 https://www.tatsuhisayamamoto.com/ https://tatsuhisayamamoto.bandcamp.com/
齋藤 秀雄(さいとう ひでお/木工家 )


木工家 / 1976年 伊豆・岩地生まれ 伊豆の海と山に囲まれて育ち、現在もその土地で育った木を中心に制作を行う木工家。
20代は東京で音楽活動に携わり、音の“間”や“余白”への感覚が、後の作品に宿る静けさや緊張感と響き合う。30代半ばに木工へ転じ、以後、素材と時間に向き合う独自の表現を築いてきた。
壊れてしまうほど繊細に薄く削り出された球体、風化や朽ちゆく現象がそのまま作品の息遣いとなった造形。 自然が刻む不可逆の変化と、抽象的なフォルムが呼応することで、静かに崩れながらもどこかで再び生まれつづけるリズムが共存している 素材へのアプローチは多様で、削り出してそのまま完成させるものから、 何年もかけて朽ちさせたり菌を入れたりして質感を育てる作品、 漆によって表面に“景色”を刻む作品まで幅広い。時間そのものを素材として扱う姿勢が一貫している。







