2026年5月26日は、マイルス・デイヴィスが生まれてちょうど100年を迎える日。この特別な日にちなんで、マイルス・デイヴィスにまつわるトーク&リスニングイベントを開催!!
ウェブマガジン「ARBAN」との共同企画として実施されるこのイベントは、レコーディングエンジニアのオノセイゲンと、音楽ジャーナリストの小川隆夫が出演。
小川氏は生前のマイルス・デイヴィスとも交流があり、マイルス関連の著作は世界屈指の質と量を誇る。当日も多彩な視点でマイルス・デイヴィスの音楽と個性を解説する。
一方、オノ氏も、レコーディング・エンジニアとしてマイルス作品を探求し続ける識者。当日は、会場のハイグレードな音響装置を活かし、楽曲を流しながらその場で音響を調整するという、まるで “ライブ・マスタリング” のような手法でマイルス音源を鳴らす。
この日かぎりのEQ処理は、マイルスファンのみならず必聴のプレイとなるはず。
司会・進行は原田潤一(ARBAN CEO)と楠元伸哉(ARBAN 編集長)が務める。
なお、開場(18:30)から開演(19:15)の間は、出演者参加の「飲み会タイム」として設定されており、観客と出演者が事前に親睦を深めるという趣向になっている。ぜひお早めの入場を。
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小川隆夫
司会・進行)
原田潤一(ARBAN / Montreux Jazz Festival Japan CEO)/楠元伸哉(ARBAN 編集長)
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open/start 18:30/19:15
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adv/door 2000/2500(共に+1d¥700)
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小川隆夫

1950年東京生まれ。音楽ジャーナリスト、整形外科医、ギタリスト。1981-83年、ニューヨーク大学大学院留学中に、アート・ブレイキー、ギル・エヴァンス、デクスター・ゴードン、ウィントン・マルサリスなどのミュージシャンや、マックス・ゴードン(「ヴィレッジ・ヴァンガード」オーナー)、マイケル・カスクーナ(プロデューサー)といった関係者の知遇を得る。帰国後ジャズを中心とした原稿の執筆、インタヴュー、翻訳、イヴェント・プロデュースなどを開始。レコード・プロデューサーとしても多くの作品を制作。『ブルーノートの真実』(東京キララ社)、『証言で綴る日本のジャズ1、2』(駒草出版)、『マイルス・デイヴィスの真実』(講談社+α文庫)、『マイルス・デイヴィス大事典』『ジャズ超名盤研究1-3』『ビバップ読本 言で綴るジャズ史』『来日ジャズメン全レコーディング 1931-1979 レコードでたどる日本ジャズ発展史』『伝説のライヴ・イン・ジャパン』『レーベルで聴くジャズ名盤(1、Part 2)』『ジャズ・クラブ黄金時代〜NYジャズ日記 1981-1983』(いずれもシンコーミュージック・エンタテイメント)など著書も多数。
オノ セイゲン

1978-80年、音響ハウスに在籍(映写係)。その後フリーランスのPA/録音エンジニアとして、青葉市子、三宅純、坂本龍一、渡辺貞夫、ジョン・ゾーン、マーク・リボウ、アート・リンゼイ、ビル・フリゼール、デヴィッド・シルヴィアン、スティーブ・ジャンセン、オスカー・ピーターソン 、キース・ジャレット、マイルス・デイビスなど多数のアーティストのプロジェクトに参加。
一方で、アーティストとして1984年にJVCよりデビュー、87年に日本人として始めてヴァージンUKと契約する。同年、コム デ ギャルソン 川久保玲氏から「誰も、まだ聴いたことがない音楽を使いたい」「洋服がきれいに見えるような音楽を」という依頼を受けオリジナル楽曲を作曲、制作。『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO』はファッション、広告、建築、デザイナーの間でも注目を集める。1993年7月、クロード・ノブスからの招聘によりスイス、モントルー・ジャズ・フェスティバルに4回出演「Montreux 93/94 Seigen Ono Ensemble」などアルバムも多数。サイデラ・レコード主宰。
スイスを本拠地とする世界3大ジャズ・フェスティバル「Montreux Jazz Festival」(以下MJF)の日本版「モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン」を開催。
同フェスではスイスMJFのINTERNATIONAL ADVISORY BOARDメンバーにも名を連ね、 日本と欧州の音楽文化を繋ぐ。
また、JAZZを中心とする音楽カルチャーメディア[ARBAN]を運営し、大人が楽しめる質の高い音楽情報を日々発信している。
世界を舞台に活躍する作曲家、 三宅純のジャパン・エージェントとしての顔も持ち、NHKドラマの音楽制作などに携わってい る。








