真黒毛ぼっくす、久しぶりに晴れ豆に登場です!
「酔いどれ東京 新年会」と題し、ゲストに中川五郎さんを迎えたスペシャルな時間をお届けいたします。
毎度恒例、飲み放題制度もございますので、みなさま昼間から真黒毛ぼっくすと一緒に飲んで笑っていい新年のスタートにしましょう!お楽しみに!
真黒毛ぼっくす HP
ゲスト:中川五郎 HP
開場 11:30 / 開演 11:45
前売 2,800円 / 当日3,300円
(共に1ドリンク600円 or 飲み放題1,700円別途)
※飲み放題は11:45〜14:00までとなります
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ご到着順
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真黒毛ぼっくす
大槻ヒロノリを中心としたバンド。1988年、太陽レコードよりEP「ダイナマイト」でデビュー。東京都内を中心にライヴ活動を展開。90年に〈青空レコード〉を立し、1stアルバム『白痴』を発表。イヴェントやフェスなどにも数多く参加する。95年に活動一時停止となるも、97年に大槻のソロ・ユニットとして復活。ライヴごとにメンバーを集める形態で、弾き語りからホーンを加えた大所帯編成まで雑多な音楽性が魅力。2012年のアルバム『峠の我が家』まで6枚のアルバムを発表。2014年にはライヴ・アルバム『夏の夜の夢』をリリース。あがた森魚、中川五郎、石川浩司(ex.たま)ら共演も多い。

中川五郎
1949年、大阪生まれ。60年代半ばからアメリカのフォーク・ソングの影響を受けて、曲を作ったり歌ったりし始め、68年に「受験生のブルース」や「主婦のブルース」を発表。70年代に入ってからは音楽に関する文章や歌詞の対訳などが活動の中心に。90年代に入ってからは小説の執筆やチャールズ・ブコウスキーの小説などさまざまな翻訳も行っている。