ハンネ嬢の不思議ツアー
信じれば救われるハンネ・ヴァットネイが繰り出す明るく、でもネジリやヒネリも加えた 「?? ワールド」
ドリーミー・ポップ感溢れるメロディー・ラインに少々の毒、「夜中に太陽が輝く!?」美しさ。ある日突然「東京に行きたい」一心で「東京の曲」を作り、本当に来日してしまう実行力や、日本で先行CDデビューして、後から本国ノルウェーでリリースするなど離れ業も。世界レベルで第一級の曲作りは各国の辣腕プロデューサー注目の的。ヴィジュアルにもこだわる彼女らしいステージは北欧の風で満たされる。

Hanne Vatnøy (ハンネ・ヴァットネイ)
open/start 19:00 / 19:30
前売 3.000 当日 4.000 drink 700別
*店頭での予約は承っておりません。
公演のご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp 宛て)或いは電話(090 1691 7988)にてお願いします。
必ず、お名前(姓名)、住所(郵便番号も)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。
尚、電話は聞き間違い、書き間違いなど起こり得ますので、できる限りメールでお願い致します。
電話はつながり難い場合があります。
メールでのご予約は、折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。
前売で売切れの場合は当日券を発行しませんのでご注意下さい。
チケットの注意事項(http://bigstream.main.jp/music/tickets.html) をご覧ください。
経歴
Hanne Vatnøy(HAVA)は、ノルウェ―のÅsane (オーサネ)と Nordhordland(ヌールホードラン)で 6 人家族の音楽家族の中で育った。彼女は11歳から作曲を始め、ベルゲン大学で音楽と演劇の講師資格を持ち、アーティストとしての活動と並行して音楽教育者および小学校教師として 3 年間働いた経験がある。
2009年に日本で「発見」され、2010年にアルバム ”Me and My Piano”(『ミー・アンド・マイ・ピアノ』)でレコーディング・デビューを果たした。彼女の音楽は、知的で現代的な「ひねり」を加えたドリーム・ポップだ。ソロ・プロジェクトに加えて、地元やベルゲンでのプロジェクトにも携わってきた。
MoonMade Troup(ムーンメイド・トゥループ)の一員として、彼女はCornerteateret(コーナー劇場)でパフォーマンス音楽劇 ”Den lille Prinsen”(リトル・プリンス) をノルウェ―の西部にあるベルゲンで披露した。その後、Hanne は TV 番組のビート・フォー・ビートに参加している。
試聴
-曲 “Hello” HAVA - Spotify でオーディオ試聴可
-曲 “Confession” ライヴ ノルウェ―、ベルゲン、PechaKucha
-曲 “Take Me to Tokyo” 日本ツアーの映像の上にスタジオ録音
-曲 “Both Sides Now” https://www.youtube.com/watch?v=Rk0ksHweB_g YouTube ライヴ ノルウェ―、オスロ Sofar ライヴ Joni Mitchelll カヴァー
-曲 “O Come O Come Emmanuel” https://www.youtube.com/watch?v=tRHgtAH8sJQ ライヴ ノルウェー Cafe Knøderen(クヌードレン)
-曲 “Ommission” https://www.youtube.com/watch?v=-aP2NLk78q4 オフィシャル映像
-曲 “Oh la la” https://www.youtube.com/watch?v=_F_PVZcI6-A&t=101s 神戸でのライヴ
-曲 “Air” https://www.youtube.com/watch?v=YtaU76ZBc4Q オーディオ + 画像
-曲 “Muffin” https://www.youtube.com/watch?v=QBAFU-wmeVs オフィシャル映像
-曲 “Take Me to Tokyo” https://www.youtube.com/watch?v=zumUrSRGk5o ライヴ ノルウェー Kongshaugfestivalen (コングスハウグ フェスティヴァル)
企画制作 Office Ohsawa
後援 ノルウェー大使館