アブサンバー[The CONDITION GREEN]がお送りするアブサン&Liveシリーズ、
[CONDITION ★GREEN]。
この度フォーカスするのは、そのステージはJimiのサウンドメイクを担当していたロジャー・メイヤーに『Perfect!』と言わしめ、以降『Tokyo Jimi』と呼称される至高のJimi Hendrixトリビュートバンド、JIMISEN!!(活動歴39年間)
前半は、『ジミ・ヘンドリックス–その生涯と作品–』の著者である音楽評論家、大鷹 俊一氏をお迎えしてのTalk showを行い、演奏を交えながらその驚愕の演奏を掘り下げ、後半はアブサンをいただきながらのJIMISEN live!! というご提案です。
JIMISEN、Jimi Hendrix、ギター、ロック、アブサンファンの皆様、お待たせしました、機会です。
万難を排してご参加ください。
open/start 18:30/19:30
学割1,000 / 当日1,500
(共に1ドリンク代600円別途)
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JIMISEN
1983年に結成以降、至高のJimi Hendrixトリビュートバンドとして、数々のメディアに取り上げられる。
そのステージはJimiのサウンドメイクを担当していたロジャー・メイヤーに『Perfect!』と言わしめ、以降『Tokyo Jimi』と呼称される。
2007年USA、“MONTEREY POP FESTIVAL 40th”イベントに招聘され、日本人で初となる出演を果たす!
これらの経験からJimi関連の書籍への寄稿も多数。
『サマーソニック』『ラウドパーク』等フェスの出演の他、近年は、メンバーにZitch(bass、ex BRONX)、Paddy(drums、竹田和夫trio、CREATION)を迎えて、日比谷野音で行われる『LEGEND OF ROCK』に6年連続で出演するなど益々その活動を深めている。
大鷹 俊一(おおたか・としかず)
音楽評論家。北海道生まれ。ニューミュージック・マガジン社に勤務後、フリーで執筆活動。ビートルズを始めロック全般、パンク/ニュー・ウェイヴ以降を中心に専門誌など各種媒体に書き続けている。主な著作は『ジミ・ヘンドリックス–その生涯と作品–』、『レコード・コレクターズ紳士録』『レコード・コレクター紳士録2』(以上ミュージック・マガジン)、『ブリティッシュ・ロックの名盤100』(リットー・ミュージック)、『ビートルズとその時代』(シンコー・ミュージック)など。また監修本は『アメリカン・オルタナティヴ』(ミュージック・マガジン)を始め多数。
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