【公演延期】新型ウイルスに関する外出自粛要請を受け、主催者と協議の上、大変残念ながら延期とさせて戴きます。延期日は5月25日(月)を予定しております。詳細は近日中に発表致します。
その日までに全てが良い方向へ向かいますよう願っております。ぜひお楽しみに!
ペルー、アヤクーチョ地方ウアルカス村生まれ、日本にアンデスの音楽を伝える歌手、イルマ・オスノが実力派演奏家を率いて奏でる「アンデスの春」。
当日はクンビアDJクルー、CUMBIA PODERが大バックアップ。ペルーから生まれたチャーミングなクンビアを中心に会場を盛り上げます!題して”CUMBIA PODER番外編”!
またキッチンからはペルー料理も出す予定です!ぜひお楽しみに!
イルマ・オスノ・バンド
CUMBIA PODER: Tagood、Matxa、pope(southCO、クンビア商店)、El Shingon
☆当日は特別メニューとしてペルー料理をご用意する予定です。


森川拓哉 Takuya Morikawa (Violín)
早稲田大学卒業後、バークリー音楽大学に留学。帰国後ジャズ、フラメンコを中心に様々な演奏活動を展開。数々の舞踊作品や映像作品の音楽を手がけ音楽監督として作編曲、演奏でも多数の作品に参加している。現在放送中の番組NHK番組 「レシピ〜私を作ったごはん」サウンドトラック担当BSジャパン番組 おんがく交差点 編曲担当。
池宮ユンタ Yunta Ikemiya (Percusión) hp
1981年大阪府茨木市生まれ。東京、ニューヨークでパーカッションを学ぶ。マルチ・パーカッション奏者としてバンド、セッションなどでの活動、またダンサーとのコラボレーションを行ってきた。現在、自身のリーダーユニットYalaqweをはじめ、Septeto Bunga Tropis、Jazz Klaxon、Diablo Marinoなどで演奏活動中。
高岡大祐 Daysuke Takaoka (Tuba) hp
大阪生。90年代中頃より音楽活動を開始し、以降即興演奏とジャズ、音響的な側面を持つ演奏形態を中心とする。独自に開発した数多くの特殊奏法を駆使しアコースティックでの表現を追求し、吹奏の限界拡張に挑戦中。現在、板橋文夫オーケストラ、渋谷毅エッセンシャルエリントン、華村灰太郎カルテット、桜井芳樹ホープ&マッカラーズ、自身のリーダーバンドDead Man’s Liquor等、ソロなどで活動中。
清水悠 (Guitarra) hp
リカルド・モヤーノ、ファン・ファルーのマスタークラスを修了。カルロス・モスカルディーニ、エルネスト・メンデス、キケ・シネシの指導を得て、2018年にアルバム「Trasfondo Onírico」をリリース。近年はギタリストのリカルド・モヤーノやハビエル・コントレラスとの共演の他、アルゼンチン各地での演奏活動を行う。アルゼンチン最大規模のフェスティバル、「フェスティバル・ナショナル・デ・フォルクローレ」に出演。その様子はアルゼンチン全土に放送された。アルゼンチンコスキン音楽祭日本代表審査会1位「Música AZUL」主宰。