【お知らせ】
開催の可否を検討・協議した結果、当公演の延期を決定しました事をご報告させていただきます。
振替公演の有無および日程に関しましては、後日改めて当ホームページにてお知らせさせていただきます。
現時点において振り替え公演の期日が確定していないため、
4月12日の公演をプレイガイドにてお申し込みのチケットに関しましては、
一旦払い戻しさせていただきます。(払い戻し手続きの期日に、ご注意ください。)
プレイガイドでは、すでにご予約の受付を中止させていただいてますが、
公演キャンセルの表示には、手続きに時間がかかります事、ご了承ください。
開催を楽しみにしてくださった皆様におかれましては大変残念な想いではございますが、
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
一日も早い事態の沈静化、皆様のご安全を心よりお祈りいたします。
払い戻しにつきましては、情報が整いしだい発表させて頂きます。
現在お持ちのチケットはお手続きの際に必要となりますので、正式なご案内があるまで大切に保管して頂きますようお願いいたします。
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お疲れ様です。満員鉄板の菊地先輩と名越先生の対談シリーズ。今回はなんとなく・・・「紳士の語らい」って言葉をタイトルの中にはさみこんでみました。出演者にバレないといいのですが、勝手にやっちゃったもんですから。開催日が、珍しく日曜日で、日曜日の夕方に語りあう、お二人を思い浮かべていましたら・・・”GENTLEMEN” という言葉が頭に浮かんでしまったのです。
さて、1月にも対談していただいたので、今回の対談にまた「1月」っていれるのはいかがなものかな? って思われた方もいるかもしれませんが、検査の結果、1月は、零和2年の中で、まだ潜伏期間だったことがわかったものですから、下船の際に再検証です。
旬は過ぎてしまいましたが、アカデミー賞のこともお聴きしたいし、前回の対談の時に話題にのったはいいですが、まだ一般公開されていなかった映画「スキャンダル」も、公開されましたし。。。。
どうしましょう? 今回は、なんだか、お二人にお聞きしたい話題が多すぎて、終電まで、おさまるかどうか・・・
小腹がすいた時のために、いつもの美味しいカレーに、加えて、スパムおにぎりも、ご用意させていただきますね♡
華やいでお越しください。
体温計も、目薬も、呑む方のアルコールも、消毒のためのアルコールも、やくにたつかわからないけど、今とっても売れているマスクもご用意させていただいて、皆さまのお運びを楽しみに! トイレットペパーもたくさんご用意して、お待ちしています!!
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Pコード:
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☆Peatixで購入済みのチケットに関しましては、主催の晴れ豆の方で、キャンセルにさせていただきます。
Peatixより『チケット申し込みをキャンセルしました』という件名でメールが送信されます。有料チケット代金の払い戻しはPeatixがおこないます。
1. クレジットカードでチケットをご購入された場合
ご利用になられたクレジットカード会社を通じて返金処理が行われます。返金処理の方法はお客様がご利用のクレジットカード締め日により異なります。
https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001822284
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菊地成孔
1963年生まれの音楽家/文筆家/大学講師。音楽家としてはソングライティング/アレンジ/バンドリーダー/プロデュースをこなすサキソフォン奏者/シンガー/キーボーディスト/ラッパーであり、文筆家としてはエッセイストであり、音楽批評、映画批評、モード批評、格闘技批評を執筆。ラジオパースナリティやDJ、テレビ番組等々の出演も多数。2013年、個人事務所株式会社ビュロー菊地を設立。
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名越康文
1960年 奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。近畿大学医学部卒業。大阪府立中宮病院(現:大阪府立精神医療センター)にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年に同病院を退職。引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、漫画分析など様々な分野で活躍中。主な著書に「驚く力」(夜間飛行)、「自分を支える心の技法」(医学書院)、「どうせ死ぬのになぜ生きるのか」(PHP新書)、などがある。
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