■出演■ tomoca (Oboe)&富樫春生(Piano)
■ライブInfo■
バリ島在住 ネイチャーオーボエ奏者tomoca&宇宙コネクトピアニスト富樫春生によるソウルフルなDUO【Trip to Somewhere】
日本を含むAsiaのペーストをベースに静と動・陰と陽・生と死・光と闇を音で描き紡ぐSoundTrip。
世にも奇妙で心地好き約60分の音旅時間を。
■料金■
視聴チャージ ¥1,200
視聴チャージ+投げ銭500円 ¥1,700
視聴チャージ+投げ銭1000円 ¥2,200
視聴チャージ+投げ銭2000円 ¥3,200
視聴チャージ+投げ銭3000円 ¥4,200
☆お申し込みには、下記のPeatixのロゴをクリックしていただくか、URLをコピー&ペーストしてお申し込みをしてください。
☆お申し込みには、Peatixのご録が必要になります。サイトへ移動してご登録をしてください。
https://tomoca-mame-200625.peatix.com/
■時間■
21:00 – 22:00頃予定
生配信:6月25日
録画配信:6月25日(木)の生配信終了後から6月28日(日)23:59まで
■プロフィール■
◇tomoca(Oboe Player)◇
3歳でピアノ、13歳でジャンケンに負けてオーボエに出逢う。
吹奏楽名門校での高校生活を経て桐朋学園大学にてクラシック音楽を学んだのち
ジャズミュージシャンの荷物運びから下積み時代を始める。
インプロビゼーションの感覚を捉えるワークを重ね、国内外のミュージシャンに導かれながら2001年よりライブ活動をスタート。
2005年「Aqui」でCDデビュー。
アジア各地への一人旅の中でオーボエにおけるオリエンタルな表現を模索。
更なる追求を求め’12年からバリ島と東京の2住生活をスタートし、’16年よりバリ島に完全移住。
’13年リリース「PURNAMA」はアジア・中東の名曲を束ねた久保田麻琴プロデュースの秀作。
‘14年バリ島録音「Cantica」はインドネシア人ミュージシャンとの共演で音楽誌等でも取り上げられた話題作。
‘18年リリースの最新作「StrangerTrip」では高音質CDというハード面だけでなく
自然音やアジアの音風景を描いた作品として高い評価を得ている。
インドネシア各地での音楽フェスティバルへの出演等、国外での活動も継続中。
独特のオリエンタルな音色でリスナーを音旅へと誘う。
演奏(PLAY)に常に祈り(PRAY)をこめる「Oboe Prayer」
tomoca Home Page : http://tomoca.c.ooco.jp/
Twitter : @oboetomoca
FB ArtistPage: @oboeplayertomoca
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◇富樫春生(Piano)◇
3歳よりクラシックピアノを始め17歳の時にヤマハライトミュージックコンテスト関東甲信越地区で審査員特別賞。
大学卒業後杉本喜代志クインテットでプロデビュー。
同時にスタジオで活動を始め山口百恵、松田聖子からSMAPまでレコーデイングに携わった楽曲は1万曲を越える。
その後約10年以上海外20数カ国で定期的に演奏。
同時に海外でピアノソロ。
82年にCBSソニーよりソロアルバムをリリースしてから既に42枚のアルバムをリリース。
2000年科学技術省の映像作品祭でピアノを弾いた『草間の宇宙/栗林慧』が内閣総理大臣賞受賞。
ラルクアンシェルやペニシリン、CRAZE、鬼束ちひろなどのプロデユースも手がける。
現在全く違った音楽性のユニットを7つ抱える。
富樫春生 Home Page :https://hal-oh.com/hal-oh/
Twitter : @halohtogashi
■参考youtube■
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