みなさまこんにちは。
Mai Mishio with Goodfellas、
2年振り5月8日に新しい7epシングルが発売となります。
今回の企画、
5月25日に5枚目のアルバム『こもん』をリリースする
NRQをゲストに迎えて開催する運びとなりました。
必然的に同時リリースライブという形に相成りまして、
こんなハレの日は皆様と一緒にひとときの濃い時間を過ごしたいと思っております。
Mai Mishio With Goodfellas
開場 18:00 / 開演 19:00
前売 ¥3500 / 当日 ¥4000
(ともに別途1ドリンク代¥600)
※店頭へのメールおよび電話、もしくはPeatixからご予約ください。
☎️:03 5456 8880
📧:
Peatix:
【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
東京都渋谷区代官山町20−20モンシェリ代官山B2F(東横線代官山駅から徒歩2分)
中央口改札を背に右手の坂を上がり、みずほ銀行ATMの手前を右へ。マーメイドカフェの対面の、壁面の丸いビルの地下2階。
HP:http://haremame.com
twitter:https://twitter.com/haremame/
instagram:https://www.instagram.com/d_haremame/
〜プロフィール〜
見汐麻衣(Photo Tatsuya Hirota )
歌⼿/ミュージシャン。 サイケデリックロックバンド〈埋⽕(うずみび)〉のボーカリスト/ギタリストとして活動を開始。『恋に関するいくつかのフィルム』『わたしのふね』『ジオラマ』をリリース。mmmとのデュオ〈アニス&ラカンカ〉としてフルアルバム『Aniss and Lacanca with Chill Hearts』と7インチシングルをリリース。MO’SOME TONEBENDERの百々和宏のソロプロジェクト〈百々和宏とテープエコーズ〉、⽯原洋 with Friendsに参加。埋⽕の解散後、サウンドプロデュースに⽯原洋、エンジニアに中村宗⼀郎を迎え、ソロプロジェクト〈MANNERS〉でミニアルバム『Facies』をリリース。⾒汐⿇⾐として初のフルアルバム『うそつきミシオ』、⾃主制作で『ひきがたり』シリーズ5作を発表している。近年、塚本真⼀とのデュオでの演奏も⾏っており、平岡精⼆の楽曲をカバーする企画を開催。映画・演劇・CMへの楽曲提供、エッセイ・コラムなどの執筆も⾏う。
Mai Mishio with Goodfellas
⾒汐⿇⾐を中⼼としたバンドセット。2019年、VIDEOTAPEMUSICの楽曲をリアレンジした2曲⼊りの7インチシングル『August mood/さようなら、さよなら If you say so,good bye』をリリース。2022年春、新作7インチシングル『⽔曜⽇ Wednesday/永い瞬間 Eternity As An Instant』をリリース。 【メンバー】 見汐麻衣(Vocal,Electric Guitar) 池部幸太 a.k.a 墓場戯太郎(Bass) 坂口光央(Keyboard,Synthesizer) 光永渉(Drums)
NRQ(Photo kosumo Yamaguchi )
正式グループ名に「新興住宅地」を意味する「New Residential Quarters(ニュー・レジデンシャル・クォーターズ)」を冠し、略して「NRQ」を称する4人組インストゥルメンタル・バンド。2007年に吉田悠樹(二胡)と牧野琢磨(ギター)のデュオとして活動をスタートし、その後、コントラバスの服部将典、ドラムス、サックス他に中尾勘二を加えて現在に至る。これまでに『Old Ghost Town』(swi, 2010)、『のーまんずらんど』(My Best!, 2012)、『ワズ ヒア』(P-Vine, 2015)、『RETRONYM(レトロニム)』(P-Vine, 2018)の4枚のアルバムをリリース。結成15周年を迎える2022年には、通算5作目となるアルバム『こもん』をSweet Dreams Pressより発表する。