フレッシュなメンバーと切り拓く新境地
LEONARD ETO
ALIVE! 特別サイト
レナード衛藤(太鼓)
大谷加奈子(三味線、笛、太鼓)
浦上雄次(タップ)
開場18:00
開演19:00
前売 ¥5000 / 当日 ¥5500
(ともに別途1ドリンク代¥600)
※整理番号順入場
このページの上下にある「RESERVE MAIL」「RESERVE TEL」へお進みください。
【晴れたら空に豆まいて/ HareMame Tokyo】
東京都渋谷区代官山町20−20モンシェリ代官山B2F(東横線代官山駅から徒歩2分)
中央口改札を背に右手の坂を上がり、みずほ銀行ATMの手前を右へ。マーメイドカフェの対面の、壁面の丸いビルの地下2階。
レナード衛藤 / Leonard Eto

1984年より鼓童にて活動。太鼓アンサンブルを確立させる。1992年に独立後、2013年に文化庁文化交流使に任命されるまで世界55ヵ国以上で演奏を行う。ダンスとの創作も盛んに行っており、ニューヨークのピロボラス、マルセイユ国立バレエ団、レーゲンスブルグ・ダンスなどと作品を発表。楽曲の多くが“JFK”や“THIN RED LINE”などの海外映画やCMに使用されている。
和太鼓グループ「打打打団 天鼓」の中心メンバーであった大谷加奈子は、国内はもとより世界30カ国での公演を経験し、そのステージは1500公演を超える。現在は、坂上享と和楽器デュオ音ノ羽として、和太鼓、三味線、篠笛などの様々な和楽器を駆使し、国内外で様々なアーティストとのプロジェクトを積極的に展開している。
HIDEBOH主宰の”THE STRiPES”にて5年間活動後、ソロ活動をスタート。
2015年、活動拠点を東京から福井に移す。
その後、勝山市越前町にタップダンススタジオ「足音」をオープン。
北陸を拠点に様々なアーティストとコラボレーションを展開、国内外でタップダンスの普及に務めている。